こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです！今日はちょっと素敵な話題をお届けしちゃいますね✨最近、映画の世界で注目を集めている若手監督たちが、CHANELのメンターシッププログラムで受賞したっていう情報をキャッチしました！こういう新しい才能が出てくると、すっごくワクワクしますよね。若手クリエイターたちがどんな作品を生み出すのか、期待でいっぱいです！また、私たちが普段映画を観る時に感じる「アートとしての映画」って、こういう新しい視点からより一層広がっていくのかもって思ったりします。
さて、このプログラム、CHANEL AND CINEMA TOKYO LIGHTSって言うんですが、なんと是枝裕和監督が絡んでるんです！彼の作品はどれも心に響くものが多くて、特に人間関係の描写が独特。そんな偉大な監督とともに学べる機会があるなんて、参加した若手監督たちは本当にラッキーですよね。重点としたテーマやアプローチもそうだけど、彼から受けるインスピレーションは計り知れないものがあるはず！
そして、受賞監督の中には田中さくらさん、首藤凜さん、古川葵さんがいるんですが、彼女たちのこれからの活躍が気になります！田中監督は、全編16mmフィルムで撮影した「夢見るペトロ」とか、すでに映画祭で大注目を浴びているみたいで、これからも作品が楽しみですね！そんな彼女が言っていた「世界へ挑む新たな一歩」というフレーズが、また心に響くんですよね。彼女の意気込みからも、素晴らしい作品が生まれてくる予感しかしません！！
首藤監督や古川監督も、それぞれ独自の視点やアイデアで短編作品を制作していくのだと思います。特に、首藤監督が言っていた「学びの場が得られにくい状況」に共感しました。若手監督たちはチャンスが少なかったりする中で、こういったプログラムがあるのは本当にありがたいですよね。これからの映画界を担う新世代のクリエイターたちがどんな作品を作り出すのか、ますます目が離せません！
そして、あー、私も映画づくりや表現活動に対する熱い思いがふつふつと湧いてきちゃいました！映画を見る側から、作り手の気持ちに寄り添うって、すごく楽しいことだし、みんなの感性が花開く瞬間を楽しむことも大好きです。それに、映画を介して異なる世代、異なる文化が交差するのってほんと素敵。早く新作が観たいなぁ！
そうそう、作品が完成するのは2026年に東京とパリでの上映予定みたい。まだ少し先だけど、その時に向けて彼女たちがどんな努力を重ねていくのか、彼女たちの成長を追いかけるのが楽しみで仕方ないです！ラストシーンが感動的で、みんなで涙する瞬間が待ち遠しいなぁ。私も彼女たちのように、自分の好きなことを貫いて頑張っていきたいなと思います！
このように、CHANELと映画を愛するクリエイターたちとのコラボレーションが、これからの映画シーンにどう影響を与えていくのか、期待が高まるだけでなく、私たち観客も新たな視点を得るチャンス。そのミラクルな瞬間を、一緒に楽しみましょ！私も、たくさんの映画を観ながら、少しでも自分自身を奮い立たせていきたいと思ってます。今日も一緒に映画の魔法を感じながら、素敵な一日を過ごしましょうね♥️
