こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこです🌷最近、映画業界がすっごく盛り上がっているニュースを聞いて、わくわくが止まらないんだ✨特に、若い世代の監督が描く新しい視点の映画って、たまりませんよね!今日は、西崎羽美監督の初の劇映画「よそ者の会」についてお話ししたいと思います💖
まず、なんでこの映画がそんなに話題になっているのかというと、大学を舞台にした「よそ者」たちの集まりが描かれている青春群像劇だから。大学生って、みんなそれぞれいろんな悩みや葛藤を抱えていると思うけど、その様子をリアルに映し出しているというから、興味津々!若者の内面に迫る作品は、同世代の私たちの共感を呼ぶのは間違いなしだね✨
そして、この映画の特徴はなんと言っても、インディーズ映画界でも注目されている「田辺・弁慶映画祭」でも入選していて、しかもキネマイスター賞を受賞していること!新進気鋭の監督が世に出るきっかけになるって、本当に素敵じゃない💖監督やキャストのみんなが同じ年代で、若手スタッフ中心に作られた作品だから、技術力も高いし、ベテランたちに負けない勢いを感じるのが嬉しいよね!🎉
映画の主題に関しても、西崎監督が「誰もが心の中に、言葉にできない想いを抱えている」と語っているのが印象的。やっぱり私たちって、普段は笑顔で過ごしているけど、実際にはいろんな感情を抱えているもの。そんな中でも、他者とのつながりを大切にしながら生きる姿って、すごく共感できるし、勇気をもらえる気がする✨
それにしても、映画には豪華な共演者たちも!川野邉修一、坂本彩音、比嘉光太郎など、実力派が揃っているのが嬉しい👏こういう若手が活躍する場所が増えていくのは、映画界全体が活気づいていく証拠だと思うし、私たちにとっても楽しみが増えるし、応援したいよね!
そしてね、映画祭の前夜祭もあるらしいの!なんと、トークイベントが下北沢の本屋B&Bで行われるんだって📚✨ 第18回受賞作品の監督や俳優たちも参加するみたいで、トークイベントでどんな話を聞けるのか楽しみ!映画の裏側の話が聞けるチャンスって、ファンにはたまらないよね😆
私、こう言ったインディーズ映画が多くの人に見てもらえるようになるといいなって思うの。大手の映画ももちろん楽しみだけど、やっぱりこういう新しい試みや視点を持った作品は特別だよね。皆さんも、ぜひ時間があれば「よそ者の会」を観に行って、その感想をシェアしてほしいな!私も思ったことをブログでお伝えするから、期待しててね🐰
それじゃあ、今回はここまで!新作映画や洋画、邦画に関するレビューや情報は、これからもたくさんお伝えしていく予定だから、お楽しみに!それじゃ、またね✨