こんにちは、みさです!今日は、皆さんに最近のアニメ映画「JUNK WORLD」についてお話ししたいと思います!特にアニメ好きな私は、前作の「JUNK HEAD」を見て、その独特な世界観にどっぷりハマってしまったので、続編となる「JUNK WORLD」の公開が待ち遠しいんです(≧▽≦)!
さて、「JUNK WORLD」は堀貴秀監督が3年かけて制作したSFストップモーションアニメなのですが、なんと前作の1042年前のお話なんですって!それを聞いた時、ほんとにワクワクしました。だって、前作ではすでにお話がすごく奥深かったのに、さらに遡ったストーリーがどう展開されるのか気になりますよね?
また、前作はファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞するなど、多くの人気を集めたのも納得です。口コミで広がって、映画館での公開館も増えたって聞いたので、私も公開日に観に行った思い出があります。それだけ熱心なファンがいたということは、やっぱりストーリーやアートが魅力的だったからなんだと思います。
「JUNK WORLD」では、ゴーストタウンとなった地下都市〈カープバール〉が舞台。ここでの人間たちとロボットの関係も注目ポイントですね。護衛として人間の女性隊長トリスが登場し、ロボットのロビンが彼女を守るために奮闘するという設定がめちゃくちゃ面白いです。女性のリーダーシップが描かれているのも素敵だし、トリスはどんなキャラクターなんだろうと興味津々です!
さらに、本予告映像では、トリスとともに調査チームが襲撃される場面が映し出され、一筋縄ではいかないストーリー展開が予感されます。カルト教団「ギュラ教」に襲われるなんて、どれだけスリリングなのか想像しただけでドキドキします~!やっぱり、冒険とサスペンスが融合した物語って、見ているだけで没入感が増しますよね。
そして、注目すべきはキャラクターボイスが日本語音声であること!前作も魅力的でしたが、言語の選択によってより深くキャラクターの感情を感じられると思います。これって、ストップモーションアニメに限らず、アニメ全般に言えることですが、やっぱり言葉でも感情が伝わってくるのがいいですよね。キャスト陣も気になるところです!どんな声優さんたちが参加しているのか、私のワクワクは止まりません!
日本のアニメ界はほんとに面白い時代に突入していると思います。「JUNK WORLD」が上映される6月13日、みんなで映画館に足を運んで、この美しい映像とストーリーを楽しんで、熱いと思う瞬間を共有できれば嬉しいです!私は絶対行くつもりです♡
そんな感じで、今日は「JUNK WORLD」の魅力を語ってみましたが、みんなも他に期待しているアニメ映画とかありますか?ぜひ教えてね~!みんなで盛り上がりたいな!それではまた次回のブログでお会いしましょう!バイバイ~☆