みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです♪
今回は、ホラー映画ファンにとってはたまらないニュースが入ってきましたよ!なんと、「死霊のはらわた」シリーズのスピンオフ作品の監督に、新鋭のセバスチャン・バニセックが起用されることが決まったんですって!
この新作は、ブルース・キャンベル主演の1981年の傑作ホラー映画「死霊のはらわた」のスピンオフとして製作されるそうです。プロデューサーはサム・ライミ監督の製作会社ゴースト・ハウス・ピクチャーズが務めるそうで、バニセック監督自身も脚本を手掛けるとのことです。
このニュースに対するファンの反応はさまざまでしょうね。先に出ている作品の世界観をどう継承していくのか、今後の展開が気になりますよね。まだプロットは明かされていないので、どんなストーリーになるのかは謎ですが、バニセック監督の才能を期待して待ちたいと思います!
ちなみに、バニセック監督は昨年、長編初のメガホンを取った「Vermines(原題)」がベネチア国際映画祭の批評家週間で上映されたそうです。この作品は、フランスの古びたアパートの住民たちが恐ろしい蜘蛛と戦うホラー映画なんだとか。ファンタスティック・フェストでも高い評価を受け、作品賞や監督賞も受賞したんですって!
新作ホラー映画の詳細はまだ明かされていませんが、バニセック監督の才能に期待しながら今後の情報を待ちたいと思います。ホラー映画好きの私としては、このニュースに大興奮です!皆さんもぜひ注目してみてくださいね♪