新作映画の魅力と共演者たちの絆

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです✨今日は新作映画の魅力についてお話ししたいと思います!最近、友達と一緒に「35年目のラブレター」という映画の試写会に行ってきたんですよ。この映画は実話を元にしたヒューマンストーリーで、笑福亭鶴瓶さんや原田知世さん、そして重岡大毅くんが出演しているんです!わぁ、お楽しみが盛りだくさん!

映画は、戦時中に生まれてから教育を受ける機会が少なかったある男性が、妻への愛を伝えるために文字を学ぶ姿を描いています。65歳の彼が、ラブレターを書くために奮闘するという設定がなんともリアルで、観ていると涙が出そうでした。特に鶴瓶さんの演技が素晴らしくて、心にじーんときましたよ〜😊

その試写会で、共演者たちのトークもすっごく面白かったんです!重岡くんが「映画を観た方から『似ている』と言われると嬉しさがあります」と話してて、なんか素直な感じが可愛かったなぁ💖でも、重岡くんの表情には少し照れくさい様子もあって、「複雑な気持ちでもあるんです」と続ける姿が、可愛くてキュンとしてしまいました。この年齢差やルックスの違いが逆に新鮮で、キャスティングの妙だなぁと感じました!

原田知世さんも素敵で、彼女が鶴瓶さんとの共演に対して「幸せでした」と語る姿が印象的でした。セリフやストーリーはもちろんだけど、彼らの絆が画面を通しても伝わってきた気がするんです。なんか、これって映画を観る本来の楽しみかもしれませんね!

それに、若き日の保と皎子を演じる役者さんたちが本当に素敵でした〜。上白石萌音さんも重岡くんも、二人の演技を見ると自然とその二人の世界に引き込まれていくような感覚があって、見ごたえがありました✨

試写会では、主人公が文字の読み書きを学ぶ姿にちなみ「今年チャレンジしたいこと」というテーマでトークが展開されたんですが、鶴瓶さんも「52歳で初めて落語を始めた」と話していて、本当にご自身の挑戦について真剣に語ってました。私も何か新しいことにチャレンジしたくなっちゃった!

映画を通じて、愛や人の絆って本当に大切だなって再確認できた気がします。この映画が伝えたいメッセージもすごく心に響くもので、ぜひみんなに見てもらいたいなぁ。また、お友達と一緒に感想を共有したりして、さらに映画の深さを味わえたらと思いました。

ラブレターを書くって、なんだか今の時代では少し古いような気もするけれど、実はそういう純粋な行為が人との距離を縮めるのかもしれませんね。私も誰かに手紙を書いてみようかなぁなんて思っちゃいました!

それにしても、重岡くんと上白石さんの共演が懐かしいわ〜。前に観た「溺れるナイフ」でも素敵だったし、きっと今回はさらに成長した姿を観られるんじゃないかなって期待が膨らみます!

そんなこんなで、映画「35年目のラブレター」は心温まるヒューマンストーリーなので、ぜひ観に行ってみてくださいね。きっと素敵な体験ができるはずですよ✨

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!りりでした〜!

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