こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです♡今回は、総勢21人の豪華キャストが参加する新作音楽映画「雨ニモマケズ」の製作についてお届けします!
新作音楽エンタテイメント作品「雨ニモマケズ」は、日本のゴスペル界を牽引してきた音楽家の亡くなりから1年後の物語。遺言に従い、ディレクターやクワイア(合唱団)が集まり開催されるメモリアルパーティで、人々の悲喜こもごもの人生が交差する感動的なストーリーが展開されます。
キャストには、若手俳優の安野澄や諏訪珠理、上村侑をはじめ、和田光沙、木村知貴、山中アラタ、宇乃うめのなど個性豊かな俳優たちが集結します。さらに東ちづるさんや、元ラッツ&スターの山崎廣明さんなどのミュージシャンも参加しているんです!
今作に出演する安野澄は、この作品について「撮影に入る前にリハーサルがあり、みんなと動きの確認や話し合いをたくさんできたので、本番はリアルなチームとして『雨ニモマケズ』を作り上げることができたかなと思います。アップの時に心からみんなでお疲れ様でしたー!と言い合える素敵な現場でした」とコメントしています。
そして、諏訪珠理も「出てくる記憶はみんなと話をした時間ばかり。みんなで前を向きながら肩を寄せ合って、作った作品だと思っています。全体を通して作品に触れ合える日を楽しみにしています」とコメント。木村知貴も、「特に前半部分の撮影はシビレるものがありました。入念にリハーサルをし、一致団結して臨み、見応えのあるシーンになっていると思いますのでご注目頂けると嬉しいです。また、この映画を通してゴスペルに興味を持ってくださったり、裏方の部分にも興味を持ってくださったら幸いです」とファンにメッセージを送っています。
監督の飯塚冬酒は、「21人の役者さんにご協力いただき本作が撮影できました。本作は、笑顔の後ろの哀しみや想い、それを隠せたり隠せなかったり、そんな不器用な人々の物語です」と語っています。撮影監督は岩川雪依さん。公開は2025年を予定しているので、楽しみに待っていてくださいね!
新作音楽映画「雨ニモマケズ」、続報が気になるところですね!キャスト、ストーリー、監督、全てに期待大です!公開が待ち遠しいです♡それでは、素敵な映画情報をシェアしました♪またお会いしましょう!さゆでした☆