こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです。今日は、ちょっと面白くて深刻な話をしちゃおうと思うの。みんな、新幹線の延伸って聞いたことある？それも、京都でのことなんだけど、その影響が何と酒蔵まで及びそうなんだって！本当にびっくりだよね～！(╯°□°）╯︵ ┻━┻
最近、京都府酒造組合連合会と伏見酒造組合が、地下水の保存を求める要望書を提出したってニュースがあったの。新幹線の延伸が進む中で、ちょっとした暗雲が立ち込めているのよ。どうやら、新幹線のルート選定が進んでいて、いくつかのルートの可能性が検討されてるみたいなの。で、そのルート、実は酒造りや和菓子作りに使われる「地下水」に影響を与えそうだって懸念があるんだって。どうするの～？！(>_<)
地下水って、みんなも知ってるよね？お酒を作る際の、まさに命の水。日本の伝統的な酒造りにおいて、地下水は非常に重要な役割を果たしているの。だからこそ、酒造組合の人たちも「しっかり守って、次の代に引き継ぐことが使命！」って、真剣に考えてるわけ。お酒好きな私としては、彼らの気持ち、すごくわかるよ。本当にお酒が大好きだから、健全な酒造りを続けてほしいって思うもの。
ただ、新幹線って便利だし、地域の発展には欠かせないインフラだよね。そこが難しいところで、いいバランスが必要だと思うの。スピーディーなアクセスがあれば観光客も増えて、経済が活性化するけど、その裏で大切な文化や伝統が危険にさらされるのは困るから！ ヽ(≧Д≦)ノ
ニュースによると、政府のプロジェクトチームが「小浜・京都ルート」を検討しているみたい。来週にもルートが決まるそうだけど、実際の影響をきちんと検討しているのかなって、心配になっちゃう。酒造組合が求めた通り、地下水を大切にしているルート選定をしてもらいたいなぁ。だって、酒蔵がぶっ壊れたりしたら、私の飲むお酒もなくなっちゃうかもしれないから！それだけは避けたいよね～。
それにさ、私が考えるに、地域の文化や伝統はみんなで守っていかなきゃならないと思うの。みんなが美味しいお酒を楽しむためには、地元の酒造を応援することが大切！ただの通過地点になっちゃうんじゃなくて、しっかりとした酒作りができる場所にしてほしいなって思う。酒は文化だし、地元の人たちの生き残りの象徴でもあるからね！(๑•̀ㅂ•́)و✧
さらに、地下水問題は日本だけに限らず、世界中で重要なテーマになってきていると思うの。たとえば、他の地域でもインフラ開発が進む中で地下水が減少したり、質が悪くなったりすることが多々あるみたい。みんな、水の大切さを忘れずにいてほしいよね～。次世代に残すために、ひとりひとりが意識を持たないと！
最後に、私たちが楽しんでいるお酒の背景に、こんな重大な問題が隠れているなんて、ちょっと考えさせられるよね。これからも、興味があったら地下水と酒造について調べていこうと思うし、みんなもぜひ考えてみてね～。それじゃあ、次回のブログも楽しみにしててね！ばいばい！(｡•̀ᴗ-)✧
