新感覚ヒューマンホラー映画「かくれんぼ」、恐怖を追体験

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みなさん、こんにちは!
最近、とっても面白そうな映画の予告編を見つけちゃったんだけど、「かくれんぼ」というタイトルの新感覚ヒューマンホラー映画なんだって!ほんと、すごくヤバそうなんです!

この映画、実はデンマークの凄腕監督が手がけていて、ひとつの家族が悪夢のような週末を過ごすお話なんだって。サンダンス映画祭でも上映されて、「『ファニーゲーム』に匹敵する衝撃」とか、「今年最も不穏な映画」とか言われてるそうで、ラスト15分がめちゃくちゃ怖いらしいんです!

そして、この映画、なんと米ブラムハウス・プロダクションズが日本公開の前にジェームズ・マカボイ主演でリメイク版の製作も決定しているみたい。日本でも絶対話題になりそうな予感がするよね!

ストーリーは、イタリアで休暇中のデンマーク人夫婦とオランダ人夫婦の出会いから始まって、どんどん違和感が広がっていくって感じなんだって。言葉を発しない不気味な息子とか、窓の外に見える不気味な人影とか、心理的な恐怖がたっぷり詰まってそうです!

でもね、本当に気になるのはラスト。予告編では善意が悪意へと変わっていく様子が描かれていて、登場人物たちの絶叫が次々に映し出されているんだけど、結末がどうなるのか全然想像できない!きっと、かなり衝撃的な結末なんじゃないかしら?

本ビジュアルもすごく怖いんだけど、少年の開いた口と「誰にも言えない、届かない」というコピーが本当に想像をかき立てます。荒涼とした風景の中に見える車に乗った家族の絶望的な表情も、本当に恐ろしい……。

とにかく、この映画楽しみすぎる!5月10日から新宿シネマカリテで上映されるみたいだから、みんなも一緒に観て、一緒に恐怖を体験しちゃいましょう!それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあでした!👻✨

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