こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちえこです！今回は、2024年2月23日に公開される新感覚ホラー映画「私の中の悪魔」についてお届けします！
この映画は、宇賀那健一監督が手がけた短編映画「往訪」の長編版であり、スラムダンス映画祭やポルト国際映画祭などでの入賞経験もあります。ホラーの名作に敬意を払い、狂気と非常識を絡めつつ、ジャンルを超えた暴走ホラー活劇として描かれています。
物語は、主人公のハルカ、ナナ、タカノリが行方不明になったバンドメンバー、ソウタの家を訪れるところから始まります。彼の家の窓ガラスには不気味な新聞紙が貼られており、部屋の奥には不気味なお札が貼られています。ナナがお札を外してしまったことで、別の世界の扉が開かれるという展開です。果たして彼らはどんな運命を辿るのでしょうか。
予告編やポスターも公開され、ますます興味津々ですよね！この映画は、ヒューマントラストシネマ渋谷や池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿などで全国公開されます。ぜひ、2月23日に劇場に足を運んで、この新感覚ホラー映画を楽しんでみてください！
本作には、詩歩さんや野村啓介さんなど、素晴らしいキャスト陣が出演しています。彼らは撮影中に激しいアクションやブラッディなシーンに挑戦し、撮影を通じて大量の血や風、雨、ギャを体験したそうです。それだけでなく、この映画を通じて観客の人生にも影響を与えることを期待しているとのことです。なんだかワクワクしてきませんか？
さらに、ロイド・カウフマン氏や宇賀那健一監督自身もコメントを寄せています。彼らはこの映画が特別な傑作となったことに喜びを感じており、観客に驚きと感動を与えたいという思いを込めて取り組んでいたようです。
映画界も100年以上の歴史があり、物語の絞り込みが難しくなってきた中で、このような新たな作品が生まれるのはとても魅力的ですよね。私も個人的にホラー映画が大好きなので、公開が待ち遠しいです！
以上、「悪魔がはらわたでいけにえで私」という新感覚ホラー映画の紹介でした。ぜひ劇場で体感してみてください！それでは、次回のブログ記事もお楽しみに！🎬🍿
