こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです！今日はね、ちょっと気になる映画のお話をしたいと思います✨
それは、スティーブン・ソダーバーグ監督が手がける新しいホラー映画「プレゼンス 存在」。なんと、映画全編が“幽霊目線”で描かれるという新感覚な作品なんだって！😲 これまでのホラー映画とはちょっと違ったアプローチで、映画鑑賞がますます楽しみになるよね！
物語は、崩壊寸前の4人家族が新しく引っ越してきた大きな屋敷が舞台なの。主人公は10代の少女・クロエ。彼女は、この家の中に自分たち以外の存在がいることを感じ取るの。これって、かなり怖い設定じゃない？家の中をうろうろしている幽霊を想像するだけで、心臓バクバクしちゃうよ！💓
映画のティザーポスターもすごく魅力的で、天地が反転している状態で屋敷を捉えているみたい。そこには「この家には『 』がいる。」というキャッチコピーがあって、一体何がいるのか、想像するだけでワクワクしちゃうよね。こういうミステリアスな要素って、映画を観るときに興味を引かれるポイントだよね❗️
さらに、本作にはルーシー・リューやクリス・サリバン、カリーナ・リャンといった豪華キャストが役を演じるとのこと。彼らの演技にも期待が高まるし、どうやってこの不気味な家族のストーリーが展開されるのか、早く映画館で見たいなぁ！
気になるのは、この映画がサンダンス映画祭2024でワールドプレミアを迎えたってこと。やっぱり名門の映画祭で評価される作品には、何か特別なものがあると思うの。内容はもちろんだけど、ビジュアルや音楽、雰囲気作りにも力が入ってるんだろうなって想像するだけでニヤニヤしちゃう🤭
特に、ホラー映画は音響がすごく重要だと思うの。恐怖感を増すためのピアノの音や、不気味な囁き声とか、そんな細かいところにも注目して観るつもり！映画館の大音量でどんな演出になっているのか、もはや今からドキドキしてるよ🍿
それに、「この家には、秘密がある」というセリフも気になるね。この家族には何が起こって、家族の絆やサスペンスがどう絡むのか、もう期待しかない！みんなも家族や友達と一緒に観に行ったら、感想を語り合ったりして盛り上がるのも良いかも🎉
ところで、こういう幽霊モノって、映画を観た後に思い出したりして怖くなったりすることもあるよね…（笑）。寝るときに薄暗い部屋で一人になったら、急に怖くなっちゃうかも。特にホラー映画を観た後は要注意だよね！💘でも、逆にそんなドキドキ感が楽しい気もするの。
映画「プレゼンス 存在」の公開は3月7日からで、全国で観られるみたい！この機会にぜひ、みんな一緒に観てワイワイしようよ！そして、感想をシェアするのも楽しみだなぁ〜✨それじゃ、またね〜！
