こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです✨今日は、最近話題になっている新しいホラー映画についてお話ししたいと思います!特に、スティーブン・ソダーバーグ監督の最新作「プレゼンス 存在」について。え、まだ観たことない人は必見ですよ!
まず最初に、「ホラー映画」と聞いて思い浮かべるものって、ゾンビや悪霊、あるいは恐ろしい顔で登場するようなキャラクターじゃない?でも、この映画のポイントは、なんと「幽霊目線」なんです!一人称視点で物語が展開されるって、すっごく新しい試みじゃないですか?見ているこっちもまるで家の中に自分がいるかのような、リアルで不気味な体験ができそうです~。なんとなく、心臓がドキドキしてきちゃいました💓
ストーリーは、崩壊寸前の家族が新しい屋敷に引っ越してきて、そこでの奇妙な出来事が次々と彼らを襲うというもの。特に、10代の少女・クロエが抱える心の葛藤がとても興味深いです。彼女には、家に何か他の存在がいると感じているみたい。この感覚、私にも何か似たような体験があったかも。実は、昔住んでいた家で、音もないのに誰かがいる気配を感じたことがあったんです。それが幽霊だったのか、ただの得体の知れない何かだったのかは分からないけど…なんて思い出しちゃった😅
映画には、ルーシー・リューやクリス・サリバン、カリーナ・リャンといった豪華キャストも揃っていて、その演技力にも期待大!彼らがどのように家族を演じ、幽霊とのやり取りが描かれるのか、想像するだけでワクワクしちゃいますよね😊
最近のホラー映画って、ただ怖いだけじゃなくて、心理的な要素も含まれていて、観る人に色々なことを考えさせる作品が多いと思うんです。「プレゼンス 存在」もそんな一本になるはず!予告編を観る限り、音響効果や映像表現がめちゃくちゃこだわっていて、映画館で観たら絶対に鳥肌もんだと思います。
あ、そういえば、最近の映画館って居心地が良くなってるよね~。ポップコーンを食べながら、安心して椅子に身を沈めて、映画に溺れられるのって幸せの瞬間!「プレゼンス 存在」は、3月7日から全国公開だから、その日はぜひ友達や恋人と行くつもりです❤️
ホラー映画って、観た後の余韻がクセになるんですよね。ちょっと怖いけど、その怖さすら楽しめるのがいいところ。映画を観た後は、ちょっとした心の刺激があるし、次の日の話題にもなるから、友達との会話のネタにもバッチリ!これを機に、ホラー映画好きになる人も増えるといいなぁ~。
それにしても、映画館でのあの独特の雰囲気や、自分だけの非日常体験が欲しくなりますね。「プレゼンス 存在」が大ヒットして、こんな新しい視点のホラー映画がもっと増えていくと嬉しいな!私たちの生活も、ハラハラドキドキしながらより楽しくなるかもしれませんもんね✨
ということで、皆さんも「プレゼンス 存在」ぜひ観に行ってみてください!絶対に後悔はしないはず、それよりも新しい感覚のホラー体験が待ってると思います。では、また次回のブログでお会いしましょう~!バイバーイ!✌️