こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです✨今日は、最近発表された新しい医療ドラマ「19番目のカルテ」について、私の思いをみんなとシェアしたいと思います！医療ドラマといえば、リアルな状況や感情を描くことが多くって、私たち観る側も引き込まれちゃいますよね。これから始まるこのドラマも、その期待を裏切らない魅力を秘めていると思うんです！(๑•̀ㅂ•́)و✧
さて、まず主役の松本潤さんが演じる医師・徳重晃は、魚虎総合病院で総合診療医として活躍するキャラクター。医師なので、患者さんの身体だけでなく、心や生活背景にも寄り添っていく、まさに新しい形の医療の在り方を示してくれるそうなんです。これって、日常生活でも結構重要な視点だと思うな〜！病気だけを治すのではなく、その人の人生全体を見つめてくれる医師像って、すごく温かいし、視聴者としても共感できる部分が多いよね💖
そして、今回のドラマでは新田真剣佑さんが外科医役として出演するみたい！彼が演じる東郷康二郎は、合理的に物事を判断する冷静な医師で、徳重とは正反対の考えを持っているんだとか。キャラクター同士の対比がしっかりと描かれることで、ストーリーに緊張感が生まれるし、どんな展開になるのかがとっても興味深い！私も、東郷の成長過程をしっかりと見逃さないようにしたいな〜✨
おっと、同じ病院のベテラン小児科医・有松役の木村佳乃さんも、初めての小児科医役とのことで注目が集まっているんです！さっぱりした性格で、若手の育成や科の収益向上にも力を入れる彼女の姿は、視聴者にとっても励みになるんじゃないかな。日常の悩みとかも共感できそうだから、小児科医としての苦労や喜びがしっかり描かれることを期待しちゃいますね😊
ドラマの舞台が医療現場ということで、専門的な内容も多く含まれるでしょうが、それをどうコミカルに、そして感動的に表現するのか、とっても楽しみです！医療ドラマというジャンルは、時には重いテーマも扱いながら、そこから希望を感じるストーリーが展開されることが多いので、ハートフルで感動的なシーンもたくさん待っていそう💫
私は、医療とかに詳しいわけではないけれど、そんな私でも楽しめる内容になっていることが大事だと思うの。視聴者を引き込むためには、キャラクターの魅力やストーリー展開が重要だし、逆にそれが効果的に描かれればセリフや医療知識に頼らなくても、十分ドラマは成り立ちそう。そういう意味でも、脚本を担当する坪田文さんの手腕に期待大です〜！(*´ω｀*)
そして、今回は登場人物間の人間関係や葛藤にもフォーカスされるみたいで、ストーリーがどう紡がれていくのかが興味をそそりますよね〜。松本さん演じる徳重と、赤池登役の田中泯さんとの師弟関係も描かれるということで、そこから生まれるドラマも楽しみなポイント！この二人のやりとりによって、医療の奥深さや大切さが浮き彫りになっていくんでしょうね✨
これからも新たな医療の形を描く「19番目のカルテ」、7月からの放送が待ちきれない！皆さんもぜひ、注目してみてくださいね💓新たなキャラクターやストーリー展開が、視聴者にどんな感情をもたらすのか、一緒にドキドキしながら楽しみたいです。もし何か新しい情報が入ったら、またお知らせするね〜！それでは、次回の更新をお楽しみに！(≧▽≦)
