みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです!今日は素敵なニュースが入ってきましたよ〜♪手塚治虫氏の名作漫画「火の鳥」の「鳳凰篇」がなんと舞台化されることが決定したんだって!しかも、なんと若手演劇集団サルメカンパニーが手がけるんだって!
手塚治虫って、マンガの神様とも呼ばれる偉大な方なんですよね。その作品が舞台化されるなんて、本当に楽しみです!もともと壮大な物語で、時空を超える超生命体・火の鳥をめぐるお話。哲学的な問題を深く考えさせられるものがたくさん詰まっているんだとか。
今回の「鳳凰篇」では、奈良時代を舞台にしたストーリーが展開されるんだそう。盗賊や彫刻師など、個性豊かなキャラクターたちが織り成す物語は、きっと見応えがあるに違いありません!
キャストや脚本、演出の発表ももうすぐだそうです。どんな才能あふれる人たちが集まるのか、楽しみですね!さらに、原作漫画を使った告知映像も公開予定。どんな雰囲気の舞台になるのか、今からワクワクします!
チケットの価格や販売スケジュールももうすぐわかるみたいですよ。気になる方は要チェックですね!私もぜひ観に行きたいと思います♪
新感覚舞台「猿女版 火の鳥~鳳凰篇~」、7月に開催!
