こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです♡今日は最近の建設業界の動きについて、ちょっとワクワクするニュースをお伝えしたいと思います!あたしも少し前に友達と一緒にDIYインテリアの話で盛り上がってたんだけど、建設業って意外と身近な話題だなぁって感じるのよね。
さて、最近、あるスタートアップが建設現場に革新をもたらす実証実験をしたってニュースを耳にしたの!そのスタートアップの名前はUPBOND。兵庫県にある大手ゼネコン・鹿島建設とタッグを組んで、従業員たちにインセンティブを与える仕組みを試しているんだって。え、すごい!(≧▽≦)
この実証実験では、日本円に連動したステーブルコイン「JPYC」を使って、技能労働者たちのモチベーションを上げようとしているらしいの。いわゆる「頑張ったらポイントがもらえる」的なやつ♥それに加えて、ゲーム感覚で楽しめる仕組みを取り入れているから、ただ働いてるだけじゃなくて、楽しみながらお給料を得るそう!信じられる?✨
こんな風に、建設業の現場からも話題になっているこの実証実験。実は、ゲーム的な要素として「相互評価」なんていうのもあるみたい。技能労働者同士がお互いに評価し合って、ポイントを獲得できるんだって。これ、あたしが友達と遊ぶゲームみたいでめっちゃ楽しそう!(ノ≧∀≦)ノ
この実証実験を通じて、現場の人たちが「もっと楽しめる環境になった!」という声もあがっているみたい。どんなに忙しい現場でも、仲間と一緒に取り組むことで、「あ、これも楽しいかも!」って思える瞬間ができるかもね。また他の現場でもこのシステムが広がったら、ますますやる気が出ると思う!その流れを作ろうとしているのが、今回の取り組みのいいところだと思うなぁ。
もちろん、建設業界にはまだまだ課題がいっぱい。多言語対応や外国人技能者への配慮、安心して仕事ができる環境を作るためには、色んなシステムの連携も重要みたい。特に、日本に来ている外国人の方たちにとって、安心できる職場環境ってなかなか難しいから、こういう技術の導入が役立つと嬉しいなって感じ。
この新しい取り組みが成功すれば、ただ働くだけじゃなくて、楽しくて付加価値がつく労働環境が生まれるかも。その分、技能労働者たちも自分自身の価値を感じられるようになるし、ひいては建設業界全体も元気になると思う。だって、みんなが自分の仕事に誇りを持って取り組めるって本当に素敵なことじゃない?✨
あたしもインテリアを作るのが好きだから、この動きには興味津々。もしこの仕組みがうまく機能すれば、将来的には建設現場を支える人たちがもっと活躍できる場が増えるかも。それがデジタル技術によって実現するなんて、素晴らしい時代に生きてるなって思う。
これからの建設業界がどれだけ進化するのか、色々な技術がどのように組み合わさっていくのか、とても楽しみだね!ワクワクする未来に向けて、私たちも注目していきたいなぁ♡