こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです!今日は、アニメファンにとって待ち遠しいイベント、新潟国際アニメーション映画祭についてお話ししたいと思います✨
あたし、アニメが大好きで、毎シーズン新しいアニメを追いかけているんだけど、そんなあたしにとって、映画祭は特別なイベントなんだよね~!特に新潟は美味しいお米やお酒も有名だし、イベントの合間にいろんなグルメも楽しめちゃう!☆彡
さてさて、今回は2025年に開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭について紹介するね!オープニング作品として、押井守監督の名作「イノセンス」が上映されるみたい。その作品だけでなく、アニメーションのCG技術についてもフォーカスされるようで、CGアニメの転換期を振り返るオールナイト上映もあるんだって!キャー、楽しみすぎる~!💖
「イノセンス」といえば、殺人事件を追うキャラクターたちの物語で、映像美と哲学的な内容が絶妙に絡み合っている作品だよね。映像だけ見ても、心を揺さぶられるものがあるから、オープニングで観れるのは超ラッキー!ゲストには、Production I.Gの石川光久さんが登場するということで、制作秘話が聞けるのも期待大!おしゃべりがどれほど面白いか、早く聞いてみたい!
それから、オールナイト企画も見逃せないよね!神山健治監督の「ミニパト」、荒牧伸志監督の「アップルシード」、前田真宏監督の「青の6号」といった名作がずらっと並ぶの!これって、アニメ好きにはたまらないラインナップだよね♡特に「アップルシード」は、サイボーグの世界観がすっごく斬新だったし、あたしも当時は驚いてたのを覚えてるわ~!あの時代にCG技術を取り入れるなんて、まじですごい挑戦だったよね。
今年は40年にわたる日本アニメのCG技術の変遷を振り返るってことだから、どんな風に進化してきたのか、スタッフのトークも楽しみ!アニメーションは、単なる絵ではなく、視覚的に見るだけでなく、心に何かを強く訴えかけるものに成長してきたんだなって、感慨深いよ。
当然、映画祭には公式サイトもあるから、最新情報はチェックしなきゃね。アニメファンとして、こういったイベントに参加することで、自分の好きな作品に対する愛情が深まる気がするし、同じ趣味を持つ人たちと出会えるのも素敵なポイント!✨
新潟国際アニメーション映画祭、2025年の春が今から楽しみだな~!一緒に行ける友達も募集中よ!是非、あたしと一緒に作品を楽しんで、感想を語り合おうね。ちなみに、映画祭の後は新潟名物のへぎそばを一緒に食べに行くのもいいかも!コシがあっておつゆにちょっと浸して食べる、あの美味しさは何度食べても飽きないのよね~(´▽`)
みんなもアニメーション映画祭を通じて、新潟の魅力とアニメの未来に触れてみてね!次の記事でもまた楽しいお話をするから、お楽しみに!それじゃ、またね~!