新田真剣佑、オリジナル言語習得に苦戦!? 「ワンダーハッチ」が魅力的【東京コミコン2023】

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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです♪

先日、東京コミックコンベンション2023でディズニープラス配信作品「ワンダーハッチ 空飛ぶ竜の島」のスペシャルプレゼンテーションが行われました!新田真剣佑さんと武内駿輔さん、そして監督の萩原健太郎さんが出席していたそうですよ!

この作品は、「私たちが住む現実世界」と「ドラゴンが棲む異世界」を舞台にした日本発のオリジナルファンタジーなんだって!新田さんは、実写部分とアニメ部分の両方で「ドラゴン乗り」の英雄・アクタ役を演じているんだって♪

新田さんは、この作品に参加するにあたって、オリジナル言語である「ウーパナンタ語」の習得に苦労したそうですよ!「ウーパナンタ語」はこの作品のために作られた言語なので、スペイン語や英語とは全く違っていたんだとか。発音から文法まで、一から学んだんだって!専門の講師もいたそうで、大変だったけど頑張ったんですね!

新田さんは、「ワンダーハッチ」について「全く新しいものだと思うので、楽しみにしていてください」と話していました。想像を超える世界観に驚いた新田さんの演技にも期待大です♪

今回の東京コミコンで、新田さんはアンバサダーも務めていたんだって!そこでは、トム・ヒドルストンさんやベネディクト・カンバーバッチさんと会って、東京コミコンの裏側を報告したそうですよ!ロキがお寿司を食べている姿なんか見れたんだとか!うらやましいですよね~♪

そして、「ワンダーハッチ 空飛ぶ竜の島」は、ディズニープラスのスターで、12月20日から独占配信が始まるんです!ぜひチェックしてみてくださいね♪

以上、新田真剣佑さんの「ワンダーハッチ」の魅力をお届けしました!るなでした~!

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