こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しずくです🌟今日はちょっと映画のお話をしちゃいますね〜。最近、ある映画が渋谷で公開されるって聞いたんだけど、それがなんと、若手監督の堀内友貴さんの「お祭りの日」なんです！11月の初めから上映されるらしくて、なんだかワクワクしちゃってます✨
この作品は、堀内監督がまた新たな夏の思い出を描いた群像劇なんだって。お祭りの日に、お祭りに行かない人たちのストーリーを5つも集めた構成って、なんか不思議な感じするよね。お祭りって言うと、みんなが楽しんでいるイメージだけど、それに参加しない人たちの視点って、あまり考えたことなかったな〜。
堀内監督と言えば、前作の「明ける夜に」もすっごく話題になったよね。夏の終わりを描いたシュールな会話劇で、若者たちの心の葛藤を見せてくれたんだけど、おかげでたくさんの賞を受賞したみたい！彼の作品は、上映されるたびに新しい発見を感じながら観ることができるから、ほんとに楽しみです💖
特に、山下敦弘監督が堀内監督の作品について「ちょっと悔しいけどやっぱり面白い」とコメントしたっていうのが、めちゃくちゃ素敵だなぁと思った。映画を作る側からしたら、自分よりも優れた作品を見ると、少し敏感になったりするのかな？それでも、堀内監督の成長を見守れるのって、なんだか誇らしい気持ちにもなるよね！
さらに、作品の中には多様なキャラクターたちが登場するみたいで、主演の米良まさひろさんや五十嵐諒さん、花純あやのさんも出演しているんだって！みんな若手俳優として注目の存在みたいだから、どんな演技を見せてくれるのか楽しみっ✨
そして、この映画で描かれるエピソードに関しても興味津々！いくつもの小さな物語が交錯して、最後には一つの大きな物語が見えてくるっていう構成が、ちょっとミステリアスで魅力的よね。いろんな立場の人たちの視点から物語を紡いでいくことで、私たちの日常生活ともリンクする部分がきっとあるんじゃないかなぁ〜と思うんだ。
あぁ、たまにはぽくも「お祭りの日」みたいな青春映画を観て、自分の夏を思い出すのもいいかもしれない！ちょっと仕事や勉強の合間に、映画館に足を運んでリフレッシュしたくなるよね。そういえば、この夏の思い出を語り合うための映画デートも楽しそう💕
最後に、「今年の花火は誰と見ましたか？」というキャッチコピーが印象的なポスタービジュアルも、すごくかわいいし魅力的！これを観たら、ぜひ映画館で「お祭りの日」を観る気持ちが高まるはず！みんなはどんな夏を過ごしたのかな〜。いろんなストーリーを観ることで、あの頃の気持ちを思い出したり、新しい気付きがあったりするかもね✨
映画「お祭りの日」、要チェックです〜！気になる人はぜひ、渋谷のユーロスペースへ足を運んでみてね！それではまたね、バイバーイ！👋💕
