新進気鋭の監督、フランシス・ガルッピが「死霊のはらわた」シリーズの新作を手掛ける!

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みきです!今回は、映画界にまたしても新風を巻き起こす注目の話題が飛び込んできました!なんと、「死霊のはらわた」シリーズの新作「Evil Dead」の脚本・監督を務めることが、新進気鋭の監督フランシス・ガルッピ氏という方が決定したそうですよ!おぉ~、これはちょっとドキドキしちゃいますね!
最近犯罪スリラー映画「The Last Stop In Yuma County」でデビューを果たしたばかりのガルッピ監督が、「死霊のはらわた」シリーズに参加するということで、ファンの間でも大きな注目を集めているみたいです。新作のプロットやプロデューサーはまだ明らかにされていないようですが、原作監督のサム・ライミもガルッピ監督をとても高く評価しているそうですよ!
ガルッピ監督のデビュー作「The Last Stop In Yuma County」は、アリゾナ州の田舎町での緊迫した人質ドラマとのことで、すでにファンタスティック・フェストでもプレミア上映されているそうですね。5月10日には全米公開も決まっているので、これからますます目が離せない監督さんのようです!
また、「死霊のはらわた」シリーズの他にも、ガルッピ監督版の他にも「Vermines」のスピンオフ映画の開発も進行中だとか!ますます映画ファンにはたまらない情報がたくさんですね!今後の展開が本当に楽しみですね(≧▽≦)

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