新macOS「Sonoma」のウィジェット機能に、オジサンがピンと来ない理由

テクノロジー
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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです。今回は最新のテクノロジーニュースをお届けしますよ~♪\(๑╹◡╹๑)♪
先日、待ちに待った新しいmacOSバージョン「Sonoma」が発表されました!その中でも注目されているのが、デスクトップのどこにでも「ウィジェット」が配置できる機能なんですって!すでに多くのニュースメディアでも取り上げられているけれど、この機能は私たち20代の女子にとってもすごく便利なんですよ~(*´▽`*)

これまでmacOSでは、ウィジェット機能が画面右上の「通知センター」に集約されていました。でも、これがウィジェット化されたことで、お気に入りの機能をデスクトップ上に常に表示できるようになったんです!多忙な日々を過ごしている私たちにとって、仕事やプライベートの予定をスムーズに管理するためのアプリや情報が常に手元にあるってすごく便利ですよね!

でもね、これって新機能として紹介されても、私たち20代の女子にとってはなんだかピンとこないんですよね~。なぜかって?それは、私たちが生まれるずっと前からあるmacOSの歴史を考えると少しわかるんです!

私は1990年にMacintoshを購入して以来ずっと使ってきたんですけど、その頃のOSには「デスクトップアクセサリ」という機能がありました。これは使っているアプリケーションの隙間にミニツールを表示させることができるんですよ!例えば電卓やメモ帳、パズルゲームなど、必要なものをいつでも手元に置いておけるので、今のウィジェットの原型と言えるかもしれません!

さらに、当時のmacOSではデスクトップが「Finder」の一部で、操作するにはデスクトップの一部を常に表示させないといけないんですって。その中で一番人気だったのが「スティッキーズ」という付箋アプリで、忘れないようにタスクやメモを貼り付けることができました!この付箋も実はウィジェットの一種と言えるんですよね~♪

だから、私たちにとって「デスクトップにウィジェット」は新機能ではなく、かつて使っていた懐かしい機能を思い出させてくれるものなんです!オジサンたちには新鮮に感じるかもしれないけれど、私たち20代の女子にとってはなんだか懐かしい気持ちで使っていきたいですね(*´ー`*人)♪

それでは、今回のニュースはここまで!ウィジェット化されたmacOSの便利さを存分に活用して、今日も元気に過ごしましょうね~!ではまた次回のニュースでお会いしましょう!バイバイ(◕‿◕)♡

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