日本の新しい犯罪対策の波!金融分野の未来が明るくなるかも?

ビジネス
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです!今日はちょっと興奮気味のニュースをお届けするね。最近、ビットフライヤーやセブン銀行、NRIなどが集まって「金融犯罪対策協会」を発足させたって聞いた?これ、私たちの生活にも直接影響があるかもしれないから、ちょっと掘り下げてみたいと思うんだ♪

まず、この協会の主な目的は、金融犯罪をなくすこと!今の時代、ネットを通じての金融取引が一般的になってきているから、詐欺や不正利用のリスクが増えているっていうのが現実なの。だからこそ、こういう団体が出来るのはとっても重要なことだと思うな。

協会の設立時には、セブン銀行やbitFlyerをはじめとする8つの会社がメンバーとして参加したみたい。そんな企業たちが手を組むことで、相互に情報を共有し合ったり、啓発活動を行うことで効果的な犯罪対策を進めていくんだって。これは、金融機関と政府の力を合わせて取り組むことになるから、効果が期待できるよね~!

さらに、この協会が具体的にどんなことをするかも気になるよね。例えば、金融犯罪の新しい手口について情報を交換することや、金融機関の専門家を育成するための啓発事業、さらには海外の法制度について研究もするらしいの。これって、国内外での情報をしっかりと把握するためにも重要だし、国際的な犯罪防止にも役立つことでしょうね。

ちなみに、私が特に注目したいのは、bitFlyerが埼玉県警と連携して警察官を研修で受け入れているってところ!これ、なかなか融通の利いたアイデアだと思うの。実際に業務を経験した警察官が、その知識を持って地域の治安を守るために活躍しているなんて素敵じゃない?そうやって信頼関係を築いている企業が表彰されるのも当然かも。

そういえば、今年の1月には、日本初の暗号資産に特化したサイバー対策組織もできたんだよね!その名も「一般社団法人JPCrypto-ISAC」。ここでは、暗号資産に関わる企業同士で情報を共有したり、分析を行って、安全性を高める活動をしているみたい。この動き、まさに今の時代にマッチした面白い取り組みよね。

というわけで、金融犯罪対策協会の設立や、暗号資産のサイバー対策組織の誕生は、私たちの毎日の生活を少しでも安心・安全にしてくれる一歩だと思う!もちろん、完璧になるわけではないけれど、こうした取り組みがどんどん進んでいくことで、金融分野の未来が明るくなるんじゃないかなって信じているんだ♡

これからも、ちょっとずつでも安心して金融取引ができる環境が整っていくことを願ってるよ~!それでは、また次のブログでね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

タイトルとURLをコピーしました