こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです♡
最近の東京オリンピック、いや、パリ五輪でのメダルラッシュには驚きが隠せないですね！特にフェンシング競技に関しては、日本チームがその名を高めチームワークの素晴らしさを存分に見せてくれました✨。中でも、私が特に気になったのが、最年少でアンカーを務めた飯村一輝選手の存在です！
彼はわずか20歳という若さで、日本の初の男子フェンシング金メダリストになったんです！すごくないですか？彼が逆転を決めてくれた時の感動的な瞬間は、もうテレビの前で飛び跳ねるほどでした！💃💕
さて、彼のバックグラウンドには、京都の名門・龍谷大平安高校のフェンシング部があるんですよね。この高校は実は、太田雄貴選手を輩出したところでもあります。彼もまた、すごい選手で、北京・ロンドンオリンピックでの活躍が記憶に新しいです。龍谷大平安での伝統がしっかりと受け継がれているんですね。だって、卒業生が後輩に技術を教えるなんて、ほんとうに素敵じゃないですか？
飯村選手の恩師、顧問の石代吉史さんも「一輝はやっぱり負けず嫌いで、本当に信じられない喜び」と語っているのを聞いて、なんかほっこりしちゃいました。恩師が見守る中、彼が成長してきた姿を想像すると、なんだか私まで嬉しくなっちゃう！🎉
飯村選手が中学1年生の時は、まだ勝てない時期もあったそうですが、負けず嫌いな姿勢を見せていたというエピソード、これも心に響きますね。「継続は力なり」ってまさにこのことなわけで、試行錯誤しながら成長していく姿は、どんな分野においても価値がありますよね。
それと、個人的に嬉しかったのが、パリでの成功を経て、母校とも強いつながりを持っているという点。飯村選手が母校に時折訪れて、後輩たちに剣の技術を教えているなんて、感動的過ぎる！後輩たちも彼の指導を待ち望んでいるって、なんか青春ドラマみたいで素敵じゃないですか？😍
こうしたストーリーを通じて、やっぱり「人とのつながり」って大事だなーと思います。教育の場では、ただ技術を学ぶだけじゃなく、先輩から受けた影響や絆が大きく成長に寄与することが多いですよね。特にスポーツは、チームワークが必須だからこそ、そうした人との関係性がさらに重要になってくる気がします。
私はこれからも、飯村選手のような新たなスター選手に注目して、彼らがどのように成長していくのか楽しみにしています！彼のような選手がもっと増えるといいな〜と思いますし、私も応援し続けたいです。
それでは、次回もまた素敵なお話をお届けしますので、お楽しみに！٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
