日本映画「国宝」の海外進出が示す新たな潮流

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです!今日は日本の映画界の最新の話題についておしゃべりしちゃおうと思うの^^最近、海外の映画祭でも日本の映画が大注目されているよね。特に「国宝」という映画が上海国際映画祭で喝采を浴びたって聞いたんだけど、ほんとにすごいことだと思うの!✨

この「国宝」は、人気作家の吉田修一さんによる作品をもとにした映画で、主人公の喜久雄が歌舞伎の世界で人生をかけて戦う姿を描いているんだって。なんでも、吉田さんが実際に歌舞伎の黒衣を着て、楽屋に入り浸って体験したことを元に書かれた作品らしいよ。やっぱりリアリティが大事だよね!😌

そして、この映画の監督が李相日さんなんだけど、彼が舞台挨拶で語った内容もすっごく面白いの。「さらば、わが愛/覇王別姫」を見て、自分もあんな映画を撮りたいと思ったって言ってたの。私も映画を観ると、夢が広がる瞬間ってあるから、すごく共感できるな~って思った!

それにしても、「国宝」がカンヌ国際映画祭に選出されたり、上海国際映画祭でもスタンディングオベーションを受けたりするなんて、すごく誇らしい!海外で評価されることって、ほんとに難しいことだと思うから、これからもっと日本の映画が注目されていくといいなってワクワクしちゃう!

最近、映画を観るならやっぱり劇場に行くのが好きで、今月も何本か観たんだけど、やっぱり大画面で見る臨場感が最高だよね!😊実は、私も舞台挨拶に参加してみたいな~っていつも思ってる。監督の話や俳優さんの裏話が直接聞けるチャンスなんて、こんなお得なことはないよね!

観客からのQ&Aセッションでも、感動したとの声がたくさん上がったみたいで、映画が持つ力を感じるよね。「吉沢亮さんと横浜流星さんの演技が素晴らしかった!」なんて、私も同じ意見!彼らって、普段とは全然違う表情を見せてくれるから、どんな役でもハマるって思っちゃう。特に吉沢さんって、彼の中にある神秘的なオーラが好きなの!✨

ところで、李監督さんが「顔が美しいから」と答えたっていうのも、笑っちゃうポイントだよね(笑)。キャスティングって、演技力だけじゃなくて、見た目も大事なのかも。映画の中でのキャラクターに合うかどうかとか、監督のセンスを感じる瞬間でもあるしね。

それに、観客動員や興行収入も素晴らしかったみたいで、私も映画館に行こうかな~って気分が高まるよ。公開から日を追うごとに観客が増えていくって、まさに映画の良さが広がっている証拠だよね!今後もこの映画がどこまで人気を集めるか、楽しみで仕方ないなぁ。

というわけで、映画「国宝」を観たくなったあなた!ぜひ、映画館に足を運んで、その魅力を体感してみてね♡ みんなで日本映画を応援しよう!それじゃあ、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ!

タイトルとURLをコピーしました