日本映画のVFXを支える「白組」が50周年を迎えました!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです!今日は、日本の映画業界で活躍している「白組」がなんと50周年を迎えたというニュースが入ってきました!さっそく、その魅力をお伝えしちゃいますよ♪

「白組」とは、CGやVFXなどの映像表現に定評がある総合映像制作プロダクションのことなんです。なんと、設立は1974年というから、かなり長い歴史を持っているんですよ!もともとはテレビCMの制作を手掛けていたアニメーション会社としてスタートしたそうで、その後も常に最先端の技術を取り入れ、日本映画のVFXを数多く手掛けてきました。

有名な作品では、「ALWAYS 三丁目の夕日」「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」といった名作のVFXを担当しているのです!日本映画界のVFXの発展に大きな貢献をしてきたんですよね。その他にも、3Dアニメーションにおいても定評があり、「もやしもん」や「STAND BY ME ドラえもん」など、多くのアニメーション作品で力を発揮しています。

最近では、クレヨンしんちゃん初の3D作品「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」や「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアニメーション制作も担当しているそうですよ!常に最先端と伝統技術を組み合わせて、本物の映像を追求している白組は、これからも作品を通じて人々に感動を届けてくれることでしょう。

ちなみに、白組の公式Twitterアカウントでは、「最先端と伝統技術、ハンドクラフト精神が生きた本物の映像を追求し、これからも長く人々に愛される作品をお届けしてまいります」とツイートしているんですよ!まさに、彼らの姿勢が伝わってきますね。

50周年を迎える「白組」のこれからにもますます注目です!これからも素晴らしい作品を作り続けてくれることを期待しています!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこでした。では、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ(。•̀ᴗ-)✧

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