日本映画界で輝く新星!久々の受賞に涙はあったのか?

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです!今日は、最近の映画界のニュースをお届けしちゃうよ✨ みんな、素敵な映画の話に興味ある😄?もちろん、私も大好きだから、気になる話題があるとすぐに飛びついちゃうんだよね。

最近の注目は「旅と日々」っていう映画で、なんと最高賞である金豹賞を受賞したんだって!これって、実は日本の映画が18年ぶりに国際的な映画祭で受賞したということなの。もう、これはめちゃくちゃすごい快挙じゃない?🎉

映画のプレミアが都内で行われたんだけど、三宅唱監督や主演のシム・ウンギョン、共演者の堤真一、河合優実、髙田万作が出席して賑わったみたい。映画関係者でこんなに素敵な顔ぶれが集まると、スゴイオーラがあふれてそう✨

シム・ウンギョンは、「河合さん、泣いていましたよね?」って言ってたけど、河合優実は「泣いた記憶はないんですよ(笑)」って返答してて、この二人の可愛いすぎるやりとりが本当におもしろかった!やっぱり、場面によって感情が違うから、同じ状況でも受け止め方はさまざまだなって思った😌

この映画は、つげ義春の短編漫画が原作になってて、行き詰まった脚本家の李が、北国の旅に出る物語なんだって。旅先での出会いを通じて人生を見つめ直す姿が描かれているみたいで、なんだか私も旅に行きたくなっちゃうかも🌸この時期は、紅葉が綺麗だから、ちょっとした旅行もいいよね!

三宅監督は、原作の漫画を好きすぎて、その魅力を映画で表現したいと熱く語っていたのが印象的!👀 「1コマ1コマにある驚き」という表現は、観る目線でものすごくワクワクするし、期待しちゃうよね。私も映画を観終わった後に原作を読み返したくなるかも!

シム・ウンギョンも、制作陣と一緒になれるなんて夢のような話で、出演することへの思い入れが強いみたいだし、これって役者としての運命が感じられる瞬間だと思う🌈。特に、自分に近い役を演じられるって、演技に対する情熱も高まるよね!

堤さんが演じた宿の主人も魅力的なキャラだし、方言が出てくるから、どんな風に演技しているのかな?って想像しただけでもワクワクする!方言ってその土地土地の文化を感じられるし、リアリティがあって楽しいよね〜😆

他にも、河合優実と髙田万作は脚本の世界のキャラクターを演じているみたいだけど、それぞれの個性が映える作品に仕上がっているといいなぁ。オーディションを受ける機会があったら、それが俳優人生において大きな経験となること間違いなしだし、そんな一歩が続くといいなって思っちゃう🍀

「旅と日々」は、11月7日から全国公開されるみたいだから、映画好きのあなたも、ぜひ観に行ってね!久々の日本映画が国際的に評価されるなんて、私たちも誇りに思ったりしちゃいそう。映画館でいい刺激を受けて、また新しい自分を発見できるといいなぁ〜♪

さてさて、この映画のように、人生は思いもよらない出会いや経験が待っているもの。皆さんもぜひこの映画を通じて、何か素敵なものを見つけてみてくださいね。今日はここまで!次回も楽しみにしててね!バイバイ〜😘

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