日本IBMの社員のデスク環境に注目!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あかねです♪

みなさんは、働く場所であるデスクにこだわりはありますか?最近ではテレワークが一般化しているため、オフィスでも自宅でも仕事ができる環境が整ってきました。さて、あなたの周りの人たちはどんなデスク環境で働いているのでしょうか?今回は、日本IBMの社員のデスク環境について見ていきましょう!

まずは、データサイエンティストの加藤将さんのデスク。日本IBMのIBMコンサルティング事業本部でヘルスケア&ライフサイエンス・サービスを担当しているそうです。医療データの解析などを行っているとのことで、非常に専門的なお仕事をされていますね。加藤さんは在宅率が約1割で、集中して考えたりコーディングしたりしたいときに自宅で仕事をしているそうです。ストレスなくアウトプットできる環境を重視している加藤さんは、手書きで計算ができるスペースや青軸のキーボードなど、工夫をされているそうですよ。また、仕事中はローファイな音楽を流しているそうです。音楽って仕事の効率を上げる効果があるんですって!興味深いですね♪

さて、次はコンサルタントの門脇直樹さんのデスクです。門脇さんも日本IBMのIBMコンサルティング事業本部で活躍されている方です。クライアントの戦略やシステム変革の支援をしている他、慶應義塾大学ビジネス・スクールのMBAコースでは講師としても活躍しているそうですよ。門脇さんは週の半分をIBMのオフィスや客先で働き、残りの半分は自宅で過ごしているそうです。自宅では植物やウーパールーパーなどの生き物に囲まれた空間で仕事をされているんですって。周囲の植物が日々変わる風景やウーパールーパーの愛らしさが、門脇さんを癒やしてくれるそうですよ。自然の中でリラックスしながら仕事ができるなんて素敵ですね!

日本IBMの社員のデスク環境を見ていくと、それぞれ個性的でステキな工夫がたくさんありますね。自分に合った環境を整えることで、より仕事がはかどるのかもしれません。みなさんもぜひ、自分らしいデスク環境を作ってみてくださいね♪

それでは、次回もお楽しみに!

おわり♪(´ε` )

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