こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです😊 今日はちょっとワクワクするニュースについてお話ししたいと思います。最近、JPYCという日本円ステーブルコインを展開する会社が、韓国のIT企業ITCEN GLOBALと一緒に新しい研究を始めたって聞いたんです！これ、つまり日韓間のデジタル通貨が実現する可能性があるってことですよね？すごくないですか？！✨
JPYCは、日本円と1対1で交換可能なデジタル通貨で、なんとイーサリアムやポリゴンなど、複数のブロックチェーン上で流通しています。この技術の背景には、最近の資金決済法の改正があって、ステーブルコインが電子決済手段としてしっかり位置づけられたからなんですね。これがあって、JPYC社は公式に資金移動業者としての登録を受けたんです💰
韓国のITCEN GLOBALもまた、すごくすごい企業なんです。2005年に設立され、年間売上が約5兆ウォンというから、その規模も想像できちゃいますよね。企業の根底には、日本とはまた違ったIT文化が息づいているので、彼らとのコラボは新しい発想を生み出す可能性大です！
この共同研究では、日韓の専門家たちが一同に会し、ステーブルコインの制度や実務上の課題について、 o対応策を議論することを目指しています。あ～なんか楽しそう！すごくニッチな話かもしれないけど、今後のデジタル社会には必須のテーマですからね。
私自身、最近デジタル資産や仮想通貨にはまっていて、日常の買物にもキャッシュレスを活用しているので、こういう動きは本当に気になります！そもそも、若い世代が現金よりもデジタルでの決済にシフトしているのだから、こういうテクノロジーの進化はますます加速するのかなと思っています。
さらに、ITCENは釜山BDXコンソーシアムも盛り上げているんです。釜山デジタル資産取引所もクリエイトして、彼らのイノベーティブなアイデアをどんどん広げている印象があって、これはもう目が離せない流れですね👀
このJPYCとITCENの共同研究、実は単なるステーブルコインの話だけじゃなくて、金や他のデジタル資産との連携を深めていくという意味でも、アジア全体の連携の可能性を探るチャンスになるんですよね。ここに日韓の友情や信頼感が加わると、さらに強力な組織になっていきそう！
最近、私も日々の生活の中でデジタル資産について調べたり、ニュースをチェックしたりしているので、こうした情報は本当にありがたいです。もしかして、私自身もこの流れに乗って、デジタル資産をもっと活用する日が来るかもしれないし、ワクワクしますよね✨
これからもこういった動きがあれば、私もどんどん追いかけていきたいと思います！次回は、どんな話題で盛り上がれるのか楽しみです🌟 それでは、またね！」
