映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」がナショナル・ボード・オブ・レビュー作品賞に輝く!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです!今回は、素晴らしいニュースが飛び込んできましたよ。さて、先日発表されたナショナル・ボード・オブ・レビュー賞で、映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」が作品賞に輝いたのだとか!驚きですね!

この「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」は、マーティン・スコセッシ監督の意欲作。スコセッシ監督自身も監督賞を受賞し、リリー・グラッドストーンさんが主演女優賞、ロドリゴ・プリエトさんが撮影賞を受賞しているんですって。本作は、ジャーナリストのデビッド・グランさんがアメリカ先住民連続殺人事件について描いたベストセラーノンフィクションを映画化したもので、グラッドストーンさんは白人のアーネスト(レオナルド・ディカプリオ)と結婚するオセージ族のモリーを演じています。

なんと、この「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」は、先日発表されたニューヨーク映画批評家協会賞でも作品賞と主演女優賞を受賞しているんです。すごいですよね!さらに、作品賞以外でも様々な賞を受賞しているそうですよ。

それだけでなく、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では、アレクサンダー・ペイン監督の「The Holdovers」も注目を集めました。この映画は、1970年の米東海岸にある寄宿学校で、クリスマス休暇をともに過ごす教師と学生、そして料理長を描いた作品なんですって。ポール・ジアマッティさんが主演男優賞、ダバイン・ジョイ・ランドルフさんが助演女優賞、デビッド・ヘミングソンさんがオリジナル脚本賞を受賞したそうですよ。

他にもたくさんの部門で受賞が発表されていますが、全部を紹介するのは大変ですよね。でも、この二作品がどれだけ評価されているかがわかりますよね!

さて、私は映画が大好きで、アカデミー賞や各種映画賞の発表をいつも楽しみにしています。今回、「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」と「The Holdovers」が受賞したことで、ますますその期待が高まりました。これから発表される映画賞の結果も気になりますね!映画ファンとして、これからも注目していきたいと思います。

それでは、今回のニュースはここまでです。次回もお楽しみに!

では、またね〜(^◇^)/

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