映画「フロントライン」を通じて知られる真実の物語

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです✨今日は、最近話題になっている映画「フロントライン」についてお話ししようと思います!この映画は、新型コロナウイルスの影響が色濃く残る昨今、みんなが知っているあの豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実際の出来事を元に描かれているんですって。何かと嫌なニュースばかりの中で、こういう実話の映画が出てくると、ちょっと心が温まるよね(´∀`*)ウフフ。

まず、小栗旬さんが主演していると聞いて、もうそれだけで期待しちゃうよね!彼は、医療チームの指揮官役を演じていて、この役には彼自身の想いもめちゃくちゃ詰まっているんだそう。撮影を通して、実際に感染症と戦った医療従事者たちの経験を表現したいという思いがあったって。すごいな~、きっと主演としてかなりのプレッシャーもあったと思うけど、自信を持ってみんなに届けるって言える姿がめちゃくちゃかっこいいよね!(≧▽≦)

さらに、共演している松坂桃李さんや池松壮亮さん、窪塚洋介さんたちもそれぞれに深い役柄を持っていて、映画のメッセージをより強く感じさせる要素が盛りだくさん♡松坂さんは役人を演じていて、彼自身、役柄を通じて薬害や医療行政の裏側を描きたかったらしいんだ。それにこういう役を演じるって、本当に大切なことだと思うの!じゃないと、普段の私たちって官僚とか役人に対してあんまり理解できていない部分が多いから。松坂さんの演技を通して、より深く彼らの貢献を理解できそうだよね。

池松壮亮さんもDMAT隊員役で、心にしっかり響く演技をしているみたい。なんだか、映画を見ているだけで胸が熱くなるシーンがたくさんあるって聞いた!それをまた、彼が演じたキャラクターがこれほどまでに人間ドラマとして心に響くようにするのが、演技の力だなって改めて思ってしまうわ。「すべての人へのリスペクトを忘れない」のが彼自身の信念だったらしく、逆に私たちが彼ら医療従事者の貢献をちゃんと認識しなきゃいけないなって感じちゃった。やっぱり、こういう映画を観ることって大事だよね。

窪塚洋介さんが言うには、「この映画を通じて、名もなきヒーローたちの存在が伝えられる」とのこと。本当にその通りで、普段は私たちの生活の裏方でがんばってくれている人たちがいるからこそ、今の生活が成り立っているってことを再認識させられるよね。また、彼自身、涙が止まらないシーンがたくさんあったそうで、どんなシーンなのかすごく気になる… 😭

これからの時期にぴったりな作品かも。あの5年前の出来事を振り返るだけで、心に残るものがたくさんあると思うし、自分自身も新たな気持ちで何かを始められそうな気がするんだ。映画のテーマが「過去の経験を前向きな力に変える」ということだから、これを見た人たちが少しでも感化されて、自分の生活や考え方を見直すきっかけになるかもって想像しちゃう!

それにしても、映画の公開が楽しみすぎる…!6月13日から全国で見られるみたいだから、私も絶対に観に行くつもり!友達にも誘いたいし、映画館で大画面で観るのが待ちきれない💓 たくさんの人がこの映画を観て、医療従事者の皆さんに感謝の気持ちを持ってくれたら嬉しいな。みんなもぜひ観に行こうね!

タイトルとURLをコピーしました