こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです♡
最近、映画「湖の女たち」の公開記念舞台挨拶について感動的なエピソードがあったんだって!なんと、主演の福士蒼汰と松本まりかが原作者の吉田修一氏から手紙をもらったんだって!その光景を見たら、もう感動で涙が止まらないって言う人もいるんだって!すごいなぁ( ;∀;)
映画は、100歳の老人が殺害される事件を追うヒューマンミステリー。そんな重いテーマの中で、福士と松本がどんな演技を見せてくれたか本当に気になるよね。福士は普段のイメージとは違う役柄に挑戦していたみたい!さすが俳優って感じがするよね☆
舞台挨拶では、福士も松本も自身の役について語っていたみたい。松本は特に、大森監督との信頼関係や役作りの苦労について打ち明けていたんだって。きっと、本当に大変だったんだろうなぁ(´;ω;`)
そして、吉田氏からの手紙には、福士や松本に対する賞賛の言葉がたくさん詰まっていたみたい。手紙を読んだとき、松本は感極まって涙を流していたそう。その姿を想像すると、本当に感動しちゃうよね!
最後に、福士はまだまだ未熟だと感じていたみたいだけど、「役者としてだけではなく人としても大きく変われた出会い」だったって言っていたんだって。そういう成長って、本当に素敵だなぁ(´▽`)
「湖の女たち」の舞台裏には、こんなにたくさんの想いが詰まっていたんだね。きっと映画をもっと深く楽しめるはず!これから映画館に行く予定の人も、是非注目してみてね♪
それじゃあ、今日はこの辺で!また次のブログでお会いしましょう!バイバイ~( ´ ▽ ` )ノ