こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです。今日は、最近公開された映画「花まんま」について、初日の舞台挨拶での有村架純ちゃんのツッコミが話題になっているということで、その魅力を語っちゃいたいと思います！✨
この映画は、大阪の下町を舞台にした兄妹の人情ドラマなんですって。主演は鈴木亮平さんと有村架純ちゃんで、二人の演技に期待が高まりますよね。私、自分が関西出身ってこともあって、こういう人情物語には特に心惹かれちゃうの！🏙️
でも、舞台挨拶の一番のハイライトは、実はそのシーンが終わった後の楽しいやりとりだったの。鈴木さんが「アンパンマン」って言っちゃったところに、有村ちゃんが「アンパンマンちゃうねん！」って全力でツッコむっていう、なんとも言えないコンビネーション！なんだか、とっても自然でいい感じでしょ？二人の信頼関係が伺えた瞬間だったなぁって思うの（≧∇≦）
舞台挨拶を見ていて思ったのは、有村ちゃんの声量に関する正直トークも面白かった！普段の会話で声が小さくなっちゃうことを悩んでいるとか。ああ、私も実は似たような悩みがあったりするから、ついつい共感しちゃった（笑）。「ウイカさんの声を分けてほしい」っていうお願いも可愛かったし、そんなふうに悩んでいるのを聞くと、親近感が湧いちゃうよね～！(*´∀｀*)
さらに鈴鹿央士さんが「亮平さん、胃腸をください」っていう珍回答をしたときには思わず吹き出しちゃった（笑）。役作りのために体型を変えないといけないから、鈴木さんの胃腸を羨ましがっているなんて、間違いなくこの仲間たちも和気あいあいとした雰囲気でお芝居に挑んでいるんだろうなぁと感じたの。
この映画は兄妹愛や絆をテーマにした作品で、鈴木さんも役作りへのこだわりを話していたけど、それだけじゃなくて、出演者同士の関係性、特に有村ちゃんとの信頼感があってこそ、この作品がより心に響くものになっているんじゃないかなと思ったんです。
このコンビも結構前からの関係ということで、私たちがよく言う「地元の友達」みたいな感覚があるみたい。それぞれの出身地も同じ兵庫県なんですよね。言葉や表情にその背景が見えると、すごくワクワクしちゃいますよね。関西人として、兄妹の信頼や絆がどう描かれるのか、映画の中での二人の掛け合いが楽しみです！🎬
それにしても、映画が公開されたばかりってことは、これからますます話題になっていくのでしょうね。「花まんま」は心温まる物語なので、ぜひ多くの人に見てもらいたいなあ。今後の展開が本当に楽しみです。そのうち評判を聞いたりしたらまた報告しますね♪
最後まで読んでくれてありがとう！これからも映画や芸能ニュースについて色々とお話ししていくので、楽しみにしていてね～！またね！
