映画「蛇の道」リメイクの舞台裏に迫る!黒沢清監督と柴咲コウの魅力に迫る!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです!最近、気になる映画のことを調べていたら、なんと「蛇の道」がリメイクされることがわかったの♡この映画、元々1998年に公開された作品で、今回はなんと黒沢清監督がセルフリメイクに挑戦するんだって!え、すごくない⁉︎とっても興味深いニュースだったから、舞台裏に迫るインタビュー映像をチェックしてみたよ♪

このリメイク、なんと日本とフランスの共同製作なの!フランスロケでフランス語で撮影されているんだって。黒沢監督がオファーを受けたとき、最初に思い浮かんだのが1998年の「蛇の道」だったそうで、“徹底的に復讐していく”という力強いストーリーは、国境を超えてどんな時代でも通用すると感じたんだとか。そんな理由から、Vシネマだけでなく世界中で観られるようにするために、リメイクに踏み切ったそう♪

そして、リメイク版では主人公が男性から女性に変更されているんだって。これについて黒沢監督は「主人公を日本人女性にしたいという思いがあった。彼女ひとりを女性にすることで、彼女がすべてをコントロールしているという部分がより出る」と明かしているの。さらに、復讐に協力する心療内科医の役を演じる柴咲コウについて、「目つきが良い。あの目つきで見つめられると、男はなんか……あらぬ方向に誘導されてしまいそう」と印象を語っているそう。さらには、彼女の身体能力にも驚いたとか!すごいよね~♪

映像の中では、主要キャストたちのエピソードもたくさん語られているみたい。ダミアン・ボナールやマチュー・アマルリック、西島秀俊、青木崇高など、豪華なキャストが集結しているんだって。私も楽しみだなぁ~♪

「蛇の道」は6月14日から全国公開されるみたいだから、ぜひチェックしてみてね!これからの動向にも期待大だわ♪

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