こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りんです!今日は最近話題の映画「雪風 YUKIKAZE」について、私の視点で少しお話ししたいと思います。ここのところ、特別映像が公開されて、竹野内豊さんや玉木宏さん、奥平大兼くんといった豪華キャストたちが心を込めたメッセージが公開されたって知ってますか?✨
まず最初に、この映画って実際の歴史に基づいているそうで、駆逐艦「雪風」の物語が描かれているんですって。80年前の激しい戦闘の中で、たった一隻だけ無傷で終戦を迎えたという「雪風」。それって本当にすごいことですよね。戦友を救ったり、自分も生き延びたり、その姿勢には感動しちゃいます(ノД`)・゜・。
特別映像の中では、竹野内さんが「奇跡としか言いようがない」と語っていて、彼の台詞には思わず胸が熱くなりました。やっぱり、重いテーマだけれど、命の大切さを学ぶきっかけにもなるんだなと思いました。
映画はフィクションとしても描かれているから、現代の視点でも楽しめる要素がたくさんあるのかなという期待感もあります。私たち世代には、戦争のことなんてあまり実感がないけれど、それでも「雪風」がどう生き抜いたのか、仲間をどう大事にしていたのかということを知ることが、未来につながる命の大切さを考えるきっかけになる気がするんです。
玉木宏さんも「戦争を知らない世代に届いてほしい」って言ってたけど、本当にその通りだと思う!私たちが平和な時代を生きていることは、先人たちの努力の賜物なので、そのことをしっかり受け止めたいな🎵
奥平くんも「良かったことがたくさんある」と言う通り、自分自身も何かを学ぶことができる映画であってほしいですよね。映画を観た後は、きっと心がぽかぽかして、考えることも増えそうな予感…✨
それにしても、こういった作品を通じて、どれだけ多くの人々が歴史の教訓を受け取るかが大事なんだなって思います。竹野内さんたちの言葉には、深い意味が込められていると思う。そして、「歴史の1ページとして終わらせてはいけない」という言葉は、後世に対する強いメッセージなんでしょうね。
映画「雪風」は8月15日から全国公開だから、もし興味がある方がいたら、ぜひ観てほしいなと思います。私も行きたいなぁ😍
本日は、映画「雪風」に込められた思いや、そこから得られる教訓についてお話ししてみました!未来に生きる私たちの姿勢や考え方を、古き良き歴史から学ぶって素敵ですよね♪また近々、別のテーマでお話ししま〜す!それでは、りんでした!