こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなです!今日は、ちょっと特別な映画についておしゃべりしようかな~と思ってるの。みんな、映画『レイブンズ』って聞いたことある?これ、実際の伝説の写真家・深瀬昌久を題材にした映画なんだよね!なんかもう、聞くだけでドキドキしちゃうよね(≧▽≦)
この映画は、2025年3月に全国公開予定なんだけど、浅野忠信さんが深瀬を演じるって聞いた時、めちゃくちゃ興奮しちゃった!彼の演技力って本当に素晴らしいから、深瀬の複雑な心情とかをどう表現するのか、もう今から楽しみで仕方ないわ~。彼の人生は、アートの世界での栄光と同時に、心の闇とも闘っていたわけだから、その描写が想像するだけでも胸が締め付けられる。
しかも、この映画、フランス、日本、スペイン、ベルギーの4か国による合作映画なんだって!ってことは、世界中の多様な視点が交わって、より深い物語が描かれるってことだよね。映画制作って、小さなチームで行われることも多い中、国際的な協力のもとに生まれるこの作品は、ますます期待が高まっちゃう!((≧▽≦))
深瀬昌久は1974年にニューヨークで展覧会を開いて一躍有名になったんだけど、その背景には数々の成功と孤独があるみたい。彼の代表作《鴉》は、カラスをテーマにした写真で、世界中で高く評価され続けてるし、最近も東京都写真美術館で大回顧展が開かれたんだって。すっごい興味津々~!
深瀬の妻役を演じるのは、瀧内公美さんだそうで。彼女は海外合作映画に初挑戦なんだって!ほんと、最近の女優さんって国を越えて活躍するよね。私も海外に行っていろんな経験がしたいなぁとか思っちゃうし…(笑)。新しいチャレンジを抱える彼女の演技、期待しちゃうよね!
この映画、ただの伝記映画ってわけじゃなくて、心の闇や愛の難しさも描かれているみたい。深瀬と洋子の50年にわたる愛の物語がどんな風に展開されるのか、まるでダークファンタジーみたいな雰囲気。深瀬の才能や苦悩を感じながら、彼が愛した洋子との複雑な関係性がどう描かれるのか、気づいたら涙ポロリしちゃってそうな予感がする~。
映画の監督は、イギリス人のマーク・ギルさん。彼も深瀬の作品に衝撃を受けてから、9年かけて映画化したんだって!そんな情熱や努力が詰まった作品って、絶対見る価値があるよね。大好きな映画が増えたら、友達や彼氏と一緒に観に行きたいなぁ♡ あ、もちろんポップコーンも忘れずに!
この映画が公開されるまでの間、深瀬昌久の写真展でも行こうかな。実物を見ることで、映画の中のストーリーがもっと深く理解できるかもしれないし、アーティストたちの思いに触れるのも素敵な体験になりそう!
皆さんも、映画の公開を楽しみにしていてね!これをきっかけにアートにもっと興味を持つ人が増えたら嬉しいなぁ。じゃあ、また次回のブログで会おうね~!バイバイ♡