こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやかです。今日は、最近注目を集めている映画『WIND BREAKER』についてお話ししちゃいますね！✨二度目の試写会があったみたいで、主演の水上恒司くんが舞台挨拶をしたらしいの。なんか、楽しそうな内容を聞いて、私も行きたくなっちゃった！
映画『WIND BREAKER』は、人気不良漫画を原作とした作品で、ケンカだけが得意な孤独な少年・桜遥（水上）のお話。防風鈴（ウィンドブレイカー）と呼ばれる仲間たちとともに、街を守るために奮闘する姿が描かれているんだって。私もこの作品の漫画をチェックしてみたけど、すっごく熱い内容で、アクションシーンがめっちゃ面白そう！💥
さて、その舞台挨拶の話に戻るんだけど、水上くんが共演者たちをイジりながらも、愛情が感じられるトークを展開したみたい。特に、梅宮役の上杉くんをイジったり、橘ことは役の八木莉可子さんにも面白いこと言ったりして、会場のみんなが笑顔になったんだって！そのセンス、ほんと素晴らしいと思うなぁ。
舞台の雰囲気って、誰がどういう役を演じるかがすごく大事だけど、やっぱり共演者との空気感も重要よね。水上くんは「イジればイジるほど面白い！」って言われるぐらい、彼自身もムードメーカー的な存在なんだとか。私もそういうキャラ大好き💕水上くんみたいに、周りを楽しませる情熱を持っていたいなって思う！
さらに、木戸大聖くんが水上くんの演技について称賛したコメントがあったりして、感心しちゃった。演技が終わった後に「自分のやりたいお芝居はこういう方向性ですが、いまのお芝居大丈夫でしたか？」って聞いてくれるなんて、すごく気遣いが行き届いてるよね。こういう心配りが、いい作品を生み出すんだなぁと実感。
八木莉可子さんも「座長としての姿勢が素敵！」って絶賛している場面があったみたい。彼女曰く、水上くんは「カメラマンやスタッフにも同じように接していて、みんなが言いやすい環境を作ってくれていた」んだって。やっぱり、こういう配慮があってこそ、チームとして素晴らしい映画が作れるんだよね。ああ、なんか参考になるなぁ。私も今後、もっと周りを大切にしたい気持ちが高まっちゃった！✨
それにしても、映画には「防風鈴一の武闘派・柊登馬」を演じる中沢くんがいて、アクションシーンの迫力がすごいらしい。彼が言うには「ワンテンポ遅れたら大怪我につながるような緊張感ある場面を、何日もかけて丁寧に撮っていったので、そこはぜひ観て欲しい」とのこと。ほんと、私もその臨場感や迫力を映画館で体験したい！作り手たちの情熱が画面越しに伝わってくるし、観る側としても期待感が高まるよね！
それでは、これからも『WIND BREAKER』の話題をチェックして、公開の日を楽しみに待とうと思います！12月5日が待ち遠しいなぁ！映画館でみんなで盛り上がりたいし、フィーリングを共有できる仲間とも行きたいわ。そういえば、冬の映画はいつもワクワクするから大好き！また行く予定の映画あったら、ご紹介するね。それでは、また次回のブログでお会いしましょうね〜！バイバイ～ ʕ•ᴥ•ʔ
