映画と文化の交差点で感じる新たな魅力

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!今日は、すごく楽しみなイベントについてお話ししたいと思います✨私、最近映画にちょっとハマってるんですが、なんと大阪大学での特別講演会の情報をキャッチしちゃいました!え、なにそれ、めっちゃ興味深いじゃんって感じですよね。映画監督の松本俊夫さんについてのお話なんです。

この講演会は、映画と万博、さらに芸術についての深い考察ができる内容になっています。大学で学ばなくても、一般の方も入場無料で参加できるって、とっても嬉しいですよね!😊映画って、やっぱり映像だけじゃなくて、その背景にある文化や歴史を知ると、さらに面白くなるんですよ。私も映画館で観るだけではなくて、作品に込められたメッセージや時代背景を学ぶのが好きなんです。

筒井武文監督が出演するこの講演では、1970年の大阪万博での松本監督の実験映画作品について語ってくれるそうです。映画がどんなかたちで万博と関わっているのか、興味津々!万博って、世界中の文化が集まる場だし、そこで生まれた映画がどれだけ影響を与えたのか、その視点から考えるとわくわくが止まらないですよね。

実は私、万博という言葉を聞くと、子供の頃に行った万博の記憶がよみがえります。あの巨大なパビリオンや、色とりどりの世界各国の出店、本当に素晴らしかったなぁ。映画を通じてまた新しい発見ができるなんて、楽しみしかないです!🎥✨

そして、この講演会のポイントは、今なお進行中の大阪万博にも触れるというところ。最近の万博では、どんな映像的、政治的な意味合いがあるのかを考えるのも大事です。私たちの生活にも影響を与えるような大きなイベントなので、その動きに敏感になるのはとても大事だと思います。

確かに私たちの世代は、SNSを通じて情報を得ることが多いですが、実際に現地などで体験し、知識を深めることも大切だと感じます。講演会には大学の先生も参加していて、アートやメディアについての専門的なお話を聞けるチャンスですから、これはもう参加するしかないですね!✊🏻💕

イベントは7月29日の午前10時30分から。場所は大阪大学の21世紀懐徳堂というところで、先着順で入場できるそうです!お友達と一緒に参加して、終わった後にカフェで感想を語り合ったりするのも楽しそう!それに映画の知識も増えるなんて、一石二鳥ですよね。

最近、映画鑑賞に新たな楽しみを見つけて、いろんな作品を観てきたんです🎬 映画を観ながら、昔の文化や社会情勢について考えるのが好きです。やっぱり映像って、見る人に多彩なメッセージを伝えますから。だからこそ、こういうイベントに参加することで、さらに新しい視点を得られるって素晴らしいと思うんです。

皆さんも、ぜひ大阪大学で開催されるこの特別講演会に参加して、映画と万博の意外な関わりについて知識を深めてみてくださいね。私も今からわくわくしながら楽しみにしてます!イベントでお会いできる方がいたら、ぜひお声かけてくださーい!それでは、りあでした!またね!🌸

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