映画に対する熱い期待!東京国際映画祭2023の魅力とは?

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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです!今日は、映画好きにはたまらないイベント、東京国際映画祭についてお話ししちゃいます✨今年も素敵な作品が集まるみたいで、ワクワクが止まりません!!やっぱり映画って、私たちの日常を彩ってくれる特別な存在だよね。今回の映画祭では、日本から「金髪」と「恒星の向こう側」の2本の作品がコンペティション部門に選ばれたそうで、監督たちの意気込みもすごく伝わってきますよね。これを作ってくれた監督さんたち、ほんとにありがとう!!!

さて、まず「金髪」。これ、坂下雄一郎監督が手がけた作品なんだけど、前代未聞の集団金髪デモがテーマなんだって!( ☆∀☆) 中学校の教師である市川さんの奮闘を描いているそうで、日本の独特な校則や教師の環境問題をシニカルに表現しているみたい。坂下監督が「ブラック校則」を題材に笑いを交えて社会問題を考えさせるなんて、すごく面白そう!この作品がどれだけ笑えるのか、社会のことをどう考えさせられるのか、今からすごく楽しみです✨

そして、もう一つの「恒星の向こう側」は中川龍太郎監督の作品。余命わずかな母親とその娘との関係にスポットを当てたヒューマンドラマみたい。これ、すごく心に響きそう・・・😭 福地桃子さんの主演も魅力的だけど、河瀬直美監督が母親役を演じているところがまた、感動を増す要素になってるんだろうな。そういえば、最近親子の関係性に考えさせられる映画やドラマが多いような気がする。そして監督も、「厳しさやややこしさ」が作品にパワーを与えているって言ってるし、絶対この映画、見た後に色々考えちゃうやつだね😌

東京国際映画祭が始まるのは10月27日から11月5日まで。9393;9393;9393;9393その間に、どんな素晴らしい作品と出会えるのか、それとも何か新しい才能に巡り合えるのか、早くもドキドキしちゃいます!今年は1970本もの応募があった中、選ばれた15作品ってほんと特別よね。映画祭でしか味わえない体験って、やっぱり映画ファンにはたまんない♪ 新しい作家との出会いや、未知の素晴らしい映画が待っているのが魅力!

さらに、フェスティバル・ナビゲーターに就任した瀧内公美さんの心境を聞くと、映画祭の意義や楽しみがより深く感じられるよね。「青天の霹靂」と語る彼女の言葉には、この映画祭の魅力が詰まってるし、このイベントがどれだけ重要かを実感させられます。アジアの映画が世界に出て行くための最高のステージなんだもんね🌍

みんなも、映画祭に行く予定はあるかな?この時期になると、友達と一緒に観る予定を立てたり、どの映画を見に行こうか考えたりするのが楽しいよね!お気に入りのキャストやストーリーに出会ったら、何度も観たくなっちゃうし、感想を語り合うのもまた素敵な楽しみ。映画の中に自分を投影して、感情を共有し合うって、ほんとに素晴らしい経験だと思うの♡

最後に、映画祭のシーズンになると、思い出すのが過去の映画祭で出会った女子たちとの思い出✨いっしょにワクワクしながら映画を観て、終わった後はあーだこーだ評価し合ったり…この感じ、最高だよね!みんなも、ぜひこの素晴らしい映画祭に参加して、心に残る映画体験をしちゃいましょう!

というわけで、映画祭に関する期待や楽しみを書いてみたよ~!原石を探す感覚や、新しい才能との出会いが待ってるこのイベント、みんなで盛り上がっていきましょうね!それではまた、しほこの次回のブログで会いましょう~!

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