こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さなです!今日は、最近の映画祭について気になったことをお話ししちゃうよ〜✨
最近、東京国際映画祭が始まって、ほんとに盛り上がってるよね!なんか、映画好きにはたまらない時期がやってきたって感じ。だって、素敵な映画に出会えるチャンスがいっぱい。私も映画館でのポップコーンの香りとか、スクリーンに映る美しい映像を想像するだけで、ワクワクしちゃうんですけど(≧∇≦)
今年の映画祭では、俳優の菊地凛子さんがフェスティバル・ナビゲーターに就任したんだって!彼女が「映画は共通言語」って言ったのが、すごく印象的だったの。映画って、国境を越えて人々をつなげる力があるよね。私も、外国の映画を観たときに、言葉が違ってもその世界観に引き込まれることがあるし、共感する部分がいっぱいあるもん。
それに、オープニングセレモニーでは、映画関係者がたくさん集まって、さまざまな思いを語ってたの。トニー・レオンさんも審査委員長として参加してたみたいで、彼からも幸せな選択ができるように頑張るっていう言葉が聞けたなんて、映画ファンとしてはほんとに嬉しいよね〜!
そして、レッドカーペットを歩く俳優たちの姿も素敵だったみたい。特に米倉涼子さんのオフショルドレスが目を引いたみたいで、私もそんなオシャレな姿、見てみたいなあ。私も機会があったら、豪華なレッドカーペットで自分をアピールしたい!笑
映画祭の開催が、毎年楽しみでたまらない理由は、そういう特別な瞬間を感じられるからだと思うんだ。映画って、ただ見るだけじゃなくて、その舞台裏や制作秘話を知って、より深く楽しむことができるんだよね。映画制作の過程や、俳優たちのインタビューを聞くと、あ〜、これも一つのアートなんだなって感じるの。
それでね、東京国際映画祭の期間中は、私も映画館に何度も足を運びたくなる!だって、いろんな作品が見られるチャンスがいっぱいだもん。友達と一緒に行って、「こんなシーンが良かったよね!」とか語り合う時間が大好きっ。映画を見終わってからのカフェでの雑談も、最高のひとときだよね〜🍰
あ、そうそう、政府が「日本のコンテンツ産業をもっと盛り上げていく!」って言ってたのも気になるところ。映画って、文化を支える大切な産業だと思うし、クリエイターがどんどん育っていく環境が整えば、将来もっと面白い作品が見られるんじゃないかな?正直、新しい才能がどんどん台頭してくるの、ワクワクしちゃうよね!
今、いろんな映画が公開されているし、私も映画館に足を運ぶ準備をしなきゃね!特に、オープニング作品の「十一人の賊軍」やクロージング作品の「マルチェロ・ミオ」も気になるなぁ。ストーリーや映像にどれだけ心を掴まれるか、ドキドキしながら楽しんでこようと思う!
それに、映画祭の雰囲気って、他のイベントとはひと味違う気がするの。みんなが映画について熱く語り合ったり、映画が持つ力を感じたりする場所だから、参加するだけで気持ちが高揚するもの。あ〜、私ももっと映画のことを学んで、みんなにおすすめできるような映画オタクになりたいな!
というわけで、これからも素敵な映画体験を求めて、映画館に通っちゃいそうな、さなでした〜。皆さんも、ぜひ映画祭に参加して、心に響く作品を見つけてくださいね!