こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです✨最近、映画を観る時間が増えて、自分にとって大切なものを再確認しています。今日は妻夫木聡さんの新作映画『宝島』のプレミアイベントでの彼の心の奥深くに響く言葉に強く共感して、ちょっとおしゃべりしたいな〜って思っています。
最近の映画は、ただ楽しむだけじゃなくて、深いメッセージを含んでいると思うんですよね。妻夫木さんが言った「映画の力を信じたい」という言葉、なんか心に響きました。彼は一体、どんな思いを抱いて映画を作っているのかな〜って、いろいろ考えさせられました。
『宝島』は沖縄を舞台にしているので、歴史的な背景もすごく大切なんですよね。沖縄の若者たちが、困難な状況の中でどのように生きていくのかを描くストーリー。平和や希望、ストレングスみたいなテーマがあって、私もそれを感じながら観たいなと思います。
妻夫木さん自身が「命を繋いでいく物語」と表現したのも、やっぱりすごく生命力を感じます。映画が終わった後にも、何か心に残るものがありそうですね。観ることで、自分の人生にも何かポジティブな影響を与えられるのかもしれません。もっと人間同士のつながりを大切にしたいな〜って思った。
それに、大友監督の「映画が完成するのは観てもらって初めて」という言葉もなんか素敵!確かに、映画って観る人にどう感じてもらえるかが一番重要ですよね。私も映画館で観るのが大好きだから、その瞬間に感じる共振みたいなものがあるんです。観た後に友達と語り合っちゃったり♪
撮影中に感じた彼らの感情、特に広瀬すずさんが涙を流した話には共感しちゃいました。俳優さんたちが本気でその役に向き合って、撮影現場で一緒にエネルギーを共有するって、なんか特別だな〜って思いませんか?私も、何かを全力でやると決めた時の感じって、実際にやらなきゃわからないことなんですよね。
それでも、映画制作においても多くの困難があるのは間違いないです。コロナ禍で撮影が何度も飛んでしまったという話は、想像するだけで胸が痛みます。でも、その逆境を乗り越えることで生まれる作品の強さがあるんでしょうね。
これからの映画が、もっと私たちに光を与えてくれるといいな〜。だから、私も映画館に足を運びたいし、今後も作品を観て、自分の価値観がどう変わるのかを実感したいです。
みんなも、映画を通して何か感じることがあったら、ぜひ教えてね!私も観た映画についていっぱいおしゃべりしましょう。その中で自分なりの感情や考えを表現することが、きっと映画そのものをより深く楽しむポイントだと思うから♪
以上、さらの映画についての独り言でした!次回も楽しみにしててね〜!✨