映画の成功がもたらす新たな波!日本の若者たちに送る「HAPPYEND」の魅力

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです!今日は、最近話題になっている映画「HAPPYEND」についてお話ししようと思います✨ 最近、韓国での観客動員数が10万人を突破し、日本での凱旋上映が決定したというニュースを聞いて、すごくワクワクしちゃったんです!

まず、この映画の監督、空音央監督のデビュー作なんですよ!実は、初めての作品でここまでの大ヒットを記録するって、すごいことだと思いませんか?私も映画を観るのが大好きな20代女子として、彼の作品にどれだけの情熱が込められているのか想像するだけで胸が高鳴っちゃいます❤️

この映画は高崎映画祭などでも賞を受賞していて、言わずもがな注目を集めています。韓国では公開初日に1万人が観に来たって、これって本当に驚異的な数字!観客としても、「すごく面白そう!」って思わず観にいきたくなりますよね。さらに、アジア各国での上映も拡大中だそうで、ますます気になります✨

特に印象的なのは、主人公のユウタとコウを演じた栗原颯人さんと日高由起刀さんが、SNSで「じゃがバター」として親しまれているところ。これは多分、彼らのキャラクターがすごく魅力的だからだと思うんですよね。私もキャラクターに共感しやすいタイプなので、こういうところに引かれちゃいます。皆さんも、何か特別なキャラクターや俳優に熱狂しちゃうことってありますよね?😊

映画は近未来の社会を舞台にしているそうで、現代の若者たちが抱える悩みや葛藤をリアルに描いていると聞きます。そういったものに共感できるからこそ、多くの人がこの作品に引き寄せられるのかもしれません。青春映画って、自分の過去や現在と照らし合わせることができるから、観終わった後に考えさせられることが多いですよね。私もそんな映画を観て、学生時代のことや友達との思い出を振り返ることがよくあります。

そして、7月4日からの凱旋上映も本当に楽しみ!新宿ピカデリーでの舞台挨拶に空音央監督が登壇予定って、絶対に行きたい❤️ 映画の感想を直接監督に伝えられるなんて、特別な体験ですよね。私も友達と一緒に行って、映画の後に一緒に感想を語り合うつもりです。そういう時間って、本当に大切だと感じます〜!

映画がヒットすることは、やっぱり社会全体にとってもプラスの影響を与えますよね。こうして日本の映画が韓国で愛され、そしてまた日本に帰ってくるという循環が生まれることで、他の映画や新しいクリエイターたちにも道を開いてくれるかもしれません。それに、映画を観る楽しみも広がっていくし、若者たちが新しい文化を作っていくきっかけにもなります!

だからこそ、私たちも映画の力を信じて、どんどん映画館に足を運びたいところです。結局のところ、私たちが観ることで支え合っているんですもんね!💕 笑ったり泣いたり、いろんな感情をシェアできる映画の力を再確認できた気がします。

というわけで、皆さんも「HAPPYEND」が公開されたら、ぜひ観に行ってみてくださいね。そして、映画の感想など、一緒に語り合いましょう!それでは、また次回のエントリーでお会いしましょう〜✨

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