皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです✨今日は映画好きにとって見逃せない話題、レオス・カラックスの新作『IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー』についてお話ししたいと思います！映画が好きなあなたなら、カラックス監督の名前は聞いたことがあるはず。独特の世界観と映像美で知られる彼の新作が、カンヌ国際映画祭で注目を浴び、さらに最近、Q&Aイベントの動画が公開されたっていうから、もう胸がウキウキしちゃいますよね💓
まず、カラックス監督の新作がどんな風に話題になっているのかを見ていくことにしましょう！2024年春にカンヌでプレミア上映されたこの作品は、多くの映画ファンや批評家から「傑作」と絶賛されています。ルモンド紙が「五つ星」と評したその内容は、実際にどんなものなのでしょうか？映像の美しさはもちろん、物語の深さやメッセージ性も注目したいポイントです！
また、私が特に気になったのは、アナザービジュアルのデザインを手掛けた大島依提亜さんのコメント。彼女によると、カラックスの作品はまるで彼の頭の中を覗き見しているような感覚を覚えるんですって。どこかカオスな感じもするらしく、見る者に強い印象を与えるなんて、本当に気になりますよねえ。私の映画好き魂が刺激されちゃうぅ😆
ところで、大島さんが伝えたように、映画のスチルにはカラックス監督のプライベートな部分も垣間見えるらしいのです。彼自身が不眠症を患っているという点から、ベッドに座っているカットがあるんだとか。こういう深い部分を視覚的に表現することで、より一層観客を引き込む力があるんですよ！やっぱり彼はただの映画監督ではなく、芸術家なんだなあ✨
さらに、3月下旬には東京で開催されたQ&Aイベントも注目です。このイベントでは、日本の観客からの質問に真摯に答えるカラックス監督の姿が収められていて、ファンとしては堪りませんよね。普段はメディアに出ない彼が、直接観客と対話する姿を見ると、なんだか心が温かくなる感じがします！こんな貴重な機会って、なかなかありませんからね💖
イザベル・ユペール、尾崎世界観、伊賀大介といった著名人たちのコメントも印象的なんです。ユペールさんはこの映画を「心揺さぶる映画」と評し、そして尾崎さんもまた、映像から流れる問いかけがどれも深い意味を持っていると語っています。彼らの言葉を聞くと、実際に映画を見たくなりますよね！私も早く劇場で観賞したいなあ❗️
さて、映画の楽しみ方は色々ありますが、やっぱり劇場は特別な空間ですよね。大きなスクリーンで鑑賞することで、その瞬間の感動が何倍にもなると思います。それに、映画を見た後に友達と感想を言い合うのも楽しいひととき✨
最後に、4月26日からは渋谷のセレクトショップで「IT’S NOT ME」に関連したフェアが開催されるとのこと！Tシャツやビンテージポスターなど、グッズも手に入るので、映画を観に行くついでにぜひ立ち寄ってみてくださいね👍おそろいのTシャツ着て、映画を楽しんだりしたいなあなんて、ちょっと妄想しちゃいます✨
これからも、映画の話題を中心にみんなと楽しくおしゃべりしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします💖それじゃあ、またね！
