こんにちは~、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです!今日は映画や舞台挨拶についてちょっと雑談しちゃおうかな、って思ってまーす♪ 最近、東京国際映画祭なんて大イベントが開催されてるみたいで、話題の映画がたくさん上映されているみたい!私も映画が大好きだから、なんだかワクワクしちゃう(*^^*)今日特に気になったのが、青春映画の“SR サイタマノラッパー”っていう作品!この映画、実は舞台挨拶を1000回以上もやっているそうなんです!すごい主義じゃない?だって、ひとつの映画でそんなに舞台挨拶するって、よっぽど愛されてる証拠だよね~!
写真を見たら、監督やキャストの皆さんが楽しそうに話している姿が印象的だったよ。主役の一人、みひろさんは、映画の中での“別れ”について語っていて、すごく感情豊かだったみたい。演技だけじゃなくて、自分自身の経験も交えて話していると、見ているこちらもドキドキしちゃうよね!結構、役に入る時って、自分の過去の経験を反映させることが多いと思うんだけど、それが全ての人に共感を呼ぶんだろうなって思ったり。
で、みひろさんの言う“2度と帰ってこない”っていう言葉、これ、すっごく響くよね。私たちも日常の中で、思い出や別れを感じる瞬間ってあるじゃない?そこで何かを選ぶことが必ずしも正解じゃないけど、自分の心に従うことが大切なんだよね。映画の中のキャラクターたちも、そういう悩みを抱えながら成長していく過程が描かれているって、すごくリアリティがあると思うの。
そんな中、やっぱり舞台挨拶は映画の魅力を引き出す大事な要素だと思う!観客との距離感が縮まるし、質問タイムでは生の声を聞けるって、本当に贅沢な体験だよね♪それに、俳優さんたちが自分たちの作品に対してどう思っているか話してくれるのが、本当に素敵なんだよね~!
あと、水澤紳吾さんが即興で楽曲を披露したって話も面白かった!即興のラップって、まさにその場のエネルギーを感じないとできないものだと思うし、観客も一体感を感じられる瞬間だよね。音楽と同じくらい、映画も人の心を動かす力を持つんだな~って改めて思ったよ!
入江監督の言葉も印象的で、彼自身の過去の経験が今の映画作りに生きているって。私たちも自分の経験を振り返ることで、何か新しいことを学べるのかもしれないね。これからも映画を通じて色々な人の考えや思いに触れて、自分の見方を広げていけたらいいなと思う!
さあ、最近観た好きな映画や、舞台挨拶の体験談があったら、ぜひ教えてね♡みんなの感想を聞くのが本当に楽しみ!映画が持つ力って、何百回観ても新しい発見があるから、これからも色んな作品を楽しんでいきましょうね!ではでは、映画館でまた会おう~!