こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです。今日はちょっと興奮気味で、最近の映画の舞台裏やアーティスト同士の素敵なコラボレーションについてお話ししちゃいますね！😊
最近、ある映画の初日舞台挨拶に行ったんですけど、そのときに共演者たちの素晴らしいリアルな姿を目の当たりにしました。映画って、ただスクリーンで見るだけじゃなくって、たくさんの人たちの努力やクリエイティビティが詰まっているんだなぁと改めて感じました！
その映画は大森元貴さんと菊池風磨さんが主演で、皆さんも知っているかも？ もう感動しちゃって、涙が出そうでした。映画の原作は小説なんだけど、その小説が短編で構成されているのも面白いポイント。この映画の制作にあたって、キャストやスタッフが全力で取り組んだ姿を想像すると、興奮が止まらない！
舞台挨拶では、キャストたちが撮影中の思い出や感じたことを話してくれました。特に菊池さんが言った「文化祭みたい」という表現が印象的でした。みんなで作り上げてきたものだからこそ、愛着が湧くんですよね。私も高校の文化祭やイベントを思い出して、仲間たちと過ごした思い出がよみがえってきちゃった！
それに、大森さんって本当に才能豊かな方で、撮影期間中に曲を作っちゃうなんて、まさにアーティストですね。その「天国」という曲が映画の主題歌になっているみたいで、映画とともに世の中に届けられるというのはとっても感慨深いと思います。私も歌詞がどんな内容なのか気になっちゃう〜！歌詞に込められた思いを知ると、映画をより深く楽しめるのがいいですよね。
また、舞台挨拶中に共有された究極の選択についても、皆さんがどんな決断をしてきたのか興味津々です！映画での役割を受けることが果たして良い判断だったのか、迷う気持ちがわかるような気がしました。私はそんな時、すごく悩んじゃう方なんですが、皆さんはどうですか？
菊池さんの発言にも思わず共感。最近、夜遅くまで遊んじゃって、次の日の仕事が辛くなったりすること、けっこうありますよね（笑）。体力が持たないときもあるけれど、楽しい時間を過ごした後の達成感って、何にも代えがたいものがあります。そして、仕事色々しているうちに、自分のやりたいことも見えてきたりしますよね。
あ〜、それにしても、映画の初日は特別な思い出に満ちてて、私も観客の一人としてその場にいられて本当に楽しかったです。また次回も行きたいなぁ。作品の公開が終わった後に、こんなに盛り上がれるのも、特別なイベントならではですよね！
それでは、また次回のブログでお会いしましょう！これからもいろんなエンタメ情報や私の好きなことについてお話ししていくので楽しみにしていてくださいね！✨
