こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです🌸今日は最近話題になっている映画のプレミアイベントについてお話ししちゃいます。新作映画「ナミビアの砂漠」が注目を集めているみたいで、特に主演の河合優実さんと山中瑶子監督の相思相愛エピソードが気になって、思わず胸がキュンキュンしちゃった！✨
えっと、まずはこの映画のことを軽く紹介すると、現代の日本の若者たちの恋愛や人生を描いた作品で、なんと第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞！すごいよね、これってかなり名誉なことだと思うの！河合さんも「え、まさか私たちが受賞するなんて！」って驚いていたみたいで、作品を通して観客と共鳴できることって、俳優にとって最高の喜びなんじゃないかな。
さて、イベントの中では河合さんが他のキャストと一緒にカンヌに行ったことを振り返って、すごく仲良くなれたって言っていて、それを聞いて私もなんだか嬉しくなっちゃったよ。やっぱり一緒に経験をすると、絆が深まるよね～。仲良くなって、楽しい会話ができるようになったっていうのも、若者の恋愛描写に影響を与えるかもしれない！
それから印象的だったのは、山中監督が河合さんにお手紙をもらった話。河合さんは監督の作品を観て感動して、出演を希望するって送ったらしいんだけど、そんな夢が実現するなんて、超ロマンチック！✨これ、映画のストーリーみたいじゃない？監督も彼女の存在に勇気をもらったって言っていて、本当にお互いに刺激し合っている様子が素敵だなーって思った！
舞台裏の花束のようなエピソードがたくさんあって、特に印象に残ったのが、河合さんが演じるキャラクター、カナについてのお話。カナはちょっといじわるで嘘つきという中毒的な魅力を持っているキャラクターだけど、河合さんは自分とは違う部分が多いけど理解できるところもあるって言ってて、役作りに悩みながらも、自分の要素を取り入れているんだとか。
それに、監督も脚本を書く前に彼女の話を聞いて、彼女の「人の話を聞いていないところ」を参考にしたみたいで、会場は大爆笑！😂こんな風に、キャラクターやストーリーに対してオープンにコミュニケーションを図る姿勢が素晴らしいよね。やっぱり、映画って一人では作れないものなんだなと感じさせられるエピソードだよ。
9月6日から全国で公開される「ナミビアの砂漠」、絶対に観に行こうと思ってるんだけど、みんなはどうする？🤗作品がどんな仕上がりになっているのか、見るのが楽しみで仕方ない！恋愛や人生の葛藤を描いた本作、期待大だよ！ぜひ一緒に楽しみましょうね～！最後まで読んでくれてありがとう、またね！
