皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです♪今日は、映画と音楽の不思議な関係についてお話ししたいと思います。皆さんは、映画を観るときに音楽がどれだけ大切か感じたことありますか?最近、映画「デューン 砂の惑星」のリマスター版が公開されるっていう記事を読んで、私もすっごくワクワクしちゃったんですよ!少しその音楽から始まる感動を語らせてね。
さて、映画って映像が華やかでも、その裏には音楽がしっかりと支えているんだよね!特にデビッド・リンチ監督の作品は、音楽がストーリーに深く浸透していることで有名。私も友達と映画館で観ると、サウンドトラックが流れるたびにドキドキしちゃうんだけど、やっぱりリンチ監督の作品には、観るたびに新しい発見があるのが面白いんだ。
「デューン 砂の惑星」と言えば、巨大な砂虫やその不気味な登場人物たちが印象的だけど、雰囲気を一変させる音楽も必聴なの!特にTOTOとブライアン・イーノっていう音楽家たちが絡んでいる点がミソなんだって。音楽を担当することで、映画の世界にどっぷり浸かることができちゃうの。映画における音楽の力って本当にすごいよね~!
あ、突然だけど、みんなは最近何か映画を観た?私は「デューン」を観る前に「ラ・ラ・ランド」を観ちゃったんだけど、あの映画も音楽がものすごく素敵で、心が躍る瞬間がたくさんありました♡ 音楽があるからこそ、映像がもっといきいきとしたり、感情が動かされたりするよね!
で、「デューン」の音楽に話を戻すけど、TOTOが手掛けたという部分、個人的にとっても気になるところ。彼らは「フットルース」の音楽も担当したそうで、リズムの切れがあって覚えやすいメロディが特徴的。それに対して、ブライアン・イーノの音楽は少しダークで神秘的。彼とのコラボで、どんな不気味な音楽が生まれるのか、なんだかグッとくる予感がするんだ。音楽が映像と結びつくことで生まれる心の震え、たまらないよね!
そして、スティングの役どころも刺激的!なんでも、リンチ監督は初めはスティングを使うつもりはなかったみたいだけど、彼の演技を観てから考えが変わったんだって。こういう裏話、映画ファンにはたまらないよね。それでこそ、役者の持つ魅力が存分に発揮されるのでしょうね!
映画と音楽って、まるで恋愛のような関係かも。お互いを引き立てあって、時には激しく、時には静かに感情を揺さぶる。私は、映画館で観る上映ならではの雰囲気が大好きだから、デビッド・リンチの作品もその音楽と一緒に大スクリーンで楽しみたいなぁ。
実際、いまの時代、音楽はストリーミングでも聴けるから、気軽に楽しめるけど、やっぱり映画という「体験」として音楽を味わうのが一番素敵なの!私も映画館に行くたびに、みんなと一緒に盛り上がりたいなって思っちゃうの。音楽と映像が織りなす物語、その世界に浸ることで何か新しい発見ができる気がするの。
もちろん、「デューン」はリマスター版といっても、映像だけじゃなく音楽の部分にも注目が必要。もしかしたら、再び映画音楽が熱く語られる時代に戻るかもしれない!みんなもぜひ、映画と音楽の関係を意識して観てみてね。きっと新しい視点が見えてくるはずだよ。
それでは、今日はここまで!次回はどんな映画の話ができるか、楽しみにしていてね~☆ まりこでした!