ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです！
今日は、吉沢亮さんと呉美保監督がタッグを組んだ新作映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の話題をお届けします♪
吉沢亮さんが主演を務め、呉美保監督がメガホンを取ったこの作品は、なんと9年ぶりの呉監督の長編作品なんだって！テーマはなんと、「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」って、ちょっとハードル高めな内容になっているみたいだね。
この映画では、吉沢亮さんが耳のきこえない両親の元で育った息子役を演じるんだって。そして、その両親役に忍足亜希子さんと今井彰人さんが出演するそう！ろう者俳優として活躍する2人が演じる両親が、息子への思いを見事に表現しているみたいで、感動必至だね。
物語は、宮城県の小さな港町で育った五十嵐大が、20歳を迎えて東京へ旅立ち、そこで新たな出会いや環境の中で成長していく姿を描いているんだって。家族との絆や自分自身のあり方を模索する姿が、胸にしみる感動をもたらしてくれそうだね。
そんな感動的なストーリーに、個性豊かな俳優陣が出演しているみたいで、期待が高まるわね！吉沢さんの演技や呉監督の演出にも注目だね。
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、9月20日から新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座をはじめとする全国で順次公開される予定なの。さらに、バリアフリー上映も実施されるってことだから、多くの人がこの素晴らしい作品を楽しめるといいね！
家族の絆や成長を描いた感動の物語、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」。ぜひ映画館でその感動に触れてみてね！きっと心温まる時間を過ごせること間違いなしです♪
