こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです🌸今日は、日本映画についてすっごく面白いニュースを聞いたので、それについて語り合いたいと思います💕最近、映画産業がどれだけ成長しているかって、みんなも感じてるよね？特に、経済産業省がエンタメ産業をどんどん盛り上げようとしている話を聞いて、期待感がもう高まるばかり！2023年には、映画業界が自動車みたいに20兆円規模まで成長を目指しているんだって。
最近、アカデミー賞を受賞した「ゴジラ－1.0」や「君たちはどう生きるか」も話題になったし、日本映画の価値がますます上がってるよね★そんな状況の中、映画業界に関する新しい本が発売されるんだけど、その内容がすごく興味深いの！この本では、日本映画のプロデューサーや監督の経験、映画製作の方式、洋画と比較した映画配給の話、ヒット作品の宣伝方法、さらには映画館のビジネスについても触れられてるの。もう、一つ一つがワクワクする話ばかりで、映画好きにはたまらないよね💖
私も映画が大好きで、最近も友達と一緒に新作映画を観に行ったばかりなの。特に、海外の映画と日本の映画がどう違うか、どうやって成功しているのかを聞くと、ますます興味がわいてきちゃう！映画館に行くと、ポップコーンの香りが嬉しくて、ついつい買っちゃうんだよね🍿笑。
さて、本の中で言及されているいくつかの章についても触れてみたいな。「プロデューサー・監督から学ぶ映画製作の世界」って章は、映画を作る過程がどれだけ複雑で、でも面白いかを教えてくれそう。「洋画から学ぶ映画配給の世界」では、海外での受け入れ方や、どうやって興行成績を上げるかについてのヒントが与えられるのが楽しみ！
それから、「アニメ映画から学ぶ海外展開の世界」も見逃せないよね💗日本のアニメって、世界中で人気があるけれど、どうしてこんなにも愛され続けているのか、改めて考えさせられそう。アニメ映画が国際的に展開していく過程を知ることで、私たちも日本のカルチャーをもっと感じられるかも！
さらに、終章では映画業界の未来について語られるそうで、労働環境の改善や若手人材の育成にも言及されているようなの。未来の映画を支えるためには、私たちも応援していきたいよね✨新しい人材が登場することで、映画業界そのものがもっと色彩豊かなものになると思う。
映画を観るだけじゃなく、こうやってバックグラウンドを知っていくことで、作品を観る楽しみが増えるよね。そしてお金のことも大切。映画ビジネスがどれだけの規模になったとしても、それが私たち観客にとってどんな体験につながるのか、多様性のある作品が生まれるのか、すごく気になるところ。
私たちも映画を楽しむだけでなく、その背後にあるストーリーや努力を考えたり、作品に思いを馳せたりすることで、もっと映画を好きになれると思うの！さて、本は5月23日に発売予定だから興味がある方はぜひチェックしてみてね。1848円で日本映画の今を知れるなら、絶対にお得だと思うよ！！
映画界の進化を楽しみにしながら、私もどんどん新しい作品を観に行こうと思うなあ～🥰みんなも、一緒に映画デートする予定とか、感想をシェアしてくれたら嬉しいな！では、また次回のブログでね💕
