映画ファン必見!東京でカンヌの魅力を体感しよう

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです✨今日は映画好きにはたまらないニュースをお届けします!東京のヒューマントラストシネマ渋谷で、12月12日から25日まで「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」が開催されるんだって!これって本当に胸が躍るよね~😍

この特別なイベントでは、世界的に有名な監督たちのニューリリースを楽しむことができるんです。ソフィア・コッポラや北野武、大島渚など、名だたる監督たちの作品が並ぶなんて、ワクワクが止まらないよね!新作も含めていろいろな作品が楽しめるので、選ぶのも迷っちゃうかも💖

特に今回のオープニング上映に選ばれた「ザ・プレジデンツ・ケーキ」は、イラク出身のハサン・ハディ監督による作品で、9歳の少女の目を通して描かれるフセイン政権下の不条理な世界…。なんだか重たいテーマだけど、観ることで新たな視点が得られそう💭

そして、私的には李相日監督の「国宝」が上映されるのが超嬉しい!実は最近この映画を観たんだけど、めちゃくちゃ感動したの🥺。日本映画が国際的に評価されるって、本当に誇らしいよね。このままの勢いで、もっとたくさんの人に観てもらえたらいいなぁ。

それだけじゃなくて、ルイーズ・エモン監督の「ザ・ガール・イン・ザ・スノウ」も気になる!雪深い村で進歩的な教師と生徒の関係を描くなんて、どんなストーリーなんだろう。映像美も楽しめそうで期待大だよね❄️

監督週間って言ったら、カンヌ国際映画祭の独立部門の一つで、特にアーティスティックな作品が集まる場所なんだよ。そして、今回初めて日本映画が2作品も選ばれたってことで、アーティスティック・ディレクターのジュリアン・レジ氏も嬉しそうにコメントしているみたい🙌。彼が来日してトークイベントも行うなんて、豪華すぎて夢のようだよ!まさに映画ファンにとっては、心躍るチャンス。

このイベントが開催される12月って、クリスマスも近いし、友達やデートのお相手と一緒に行くのも楽しそう💞。その時のコーディネートを考えたり、上映作品をあらかじめチェックしておくのもいいかもね!映画の前後にカフェでお話しするのも、冬の特別感を増してくれるはず🍰✨

もちろん、カンヌの名の下に集まる監督たちの作品だけじゃなくて、他にもどんな映画が上映されるのか気になるよね~。公式情報をチェックしながら、今からどれを観るか考えるのがもう楽しみで仕方ない!

映画を観ることは、ただの娯楽じゃなくって、心の栄養だと思うんだ。心を動かすストーリーや表現に触れることで、自分の感性も磨かれたり、視野が広がったりするよね。だから、こういうイベントは大事にしたいなって思うの。

みんなも、ぜひこの「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」を観に行こう!新しい発見や感動が待っているはずだよ📽️💖皆さんの感想も聞きたいな~!参加したら、ぜひシェアしてねっ!一緒に盛り上がりましょう✨

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