こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、らんです✨ 今日は映画の話題、特にクエンティン・タランティーノが最近発表した21世紀の映画ベスト20について思いを巡らせてみたいと思います！映画好きな私にとって、タランティーノのセンスにはいつも驚かされるし、彼の選ぶ作品には必ず何かしらのヒントが隠れている気がするの。映画を観るって、ただの娯楽じゃなくて、心の底から感じるものだからね。💖
さて、彼が選んだ「ブラックホーク・ダウン」は、当然のごとく1位に輝いているのよね！リドリー・スコット監督の作品って、本当に驚くくらいにリアルで迫力がある。それに、タランティーノが言うように、上映中はドキドキが止まらない！私もこの映画を観た時、まさにその通りで、思わず息を飲むシーンの連続だったわ。😳
ちなみに私の好きなポイントは、映画の中の人間ドラマ。もちろん戦争の描写が主眼だけど、登場人物たちの心情がしっかり描かれているからこそ、ただの戦闘シーンに留まらないのよね。自分だったらどうするかな、なんて考えながら観てしまって、本当に怖いけど面白い作品だと思うの！でも、見終わった後はちょっと心に重いものが残るのが難点かな…😅
2位にランクインした「トイ・ストーリー3」も見逃せない！子供の頃から見てきたシリーズだからこそ、感情移入が半端じゃないのよ！大人になった私たちがそのストーリーをどう受け取るのか、毎回思わず涙腺が緩んじゃう。アニメ作品なのに、深いメッセージがあって感動するのが最高だよね。友達と観ても、一緒に笑ったり泣いたりできるから、私的には映画館での観賞がおすすめ💕
そして、タランティーノが11位に選んだ「バトル・ロワイアル」もまた特異なチョイス！世界中で多くの議論を呼んだ映画だけど、若者の心理や人間関係を描く力は本当に素晴らしいと思う。もちろん、内容は衝撃的で過激だけど、それゆえに考えさせられることが多い。観終わった後に「これでいいの？」って、すごく考えさせられちゃうのよね😱
個人的には、社会について考えさせられる映画が今の時代に重要だと思う。特に若い世代には、ただ楽しむだけじゃなくて、深いテーマに向かって自分を投影できる作品が必要だよね。だから、タランティーノの選ぶタイトルには納得がいくし、私自身もこういう映画にもっと触れていきたいなって思うの。
それにしても、タランティーノのリスペクトの表現って面白いよね！自分が好きな作品や監督に対する熱い気持ちを、素直に表現しているところすごく素敵だと思う！彼自身、若い頃から映画に対して真剣だったからこそ、こういうリストも作れるんだろうなぁ。私もそんな素敵なブロガーになりたい！まずは、自分が好きな映画やアーティストをもっと深く知って、皆に共有できるようになりたいな〜。
おっと、話が長くなっちゃった！💦最後に、あなたが選ぶ21世紀のベスト映画は何か教えてほしいな！あの映画が抜けてる、とか、今見るとまた違った印象になる、みたいな話も大きく広がるから、ぜひコメントでシェアしてね！絶対お返事するから楽しみに待ってるね！それじゃあ、次回のブログもお楽しみに！✌️
