映画業界の新たな才能!緊迫感あふれる演出の裏側

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです。今日は映画「室井慎次 生き続ける者」についてお話ししたいと思います!🎥✨ 最近、私のお友達がこの映画を観に行ったって言ってて、すごく興奮してたんですよね~。私も早く見たいと思ってます!それで、今回はその魅力をじっくり掘り下げてみようと思います!

この映画は、「踊る大捜査線」の最新作として大注目された作品ですよね。なんと、二部作の後編なんです!前編もすでに大ヒットしてて、観客動員がすごいことになってます。実は、私も映画館で「敗れざる者」を観たんですけど、すっごく面白くて、もう一回観たいなって思ってるんですよ!

さて、この映画の一番の魅力の一つは、やっぱり緊迫感あふれるシーンじゃないですか?特に、猛吹雪の中での捜索隊の無線の掛け合いは、本当にドキドキしながら観ました!まるで自分がその場にいるかのような臨場感があったんです。

では、どうしてこんなに緊迫感がある演出ができたのでしょうか?実は、これを手がけたのが、「ONE PIECE FILM RED」の谷口悟朗監督なんですって!え、すごくないですか?「ONE PIECE」の映画も大好きだから、ちょっと親近感を感じます(笑)。谷口監督の演出によって、無線の掛け合いがまるでアニメのように息をのむ展開になったんですね。

本広克行監督が「無線の掛け合いもアニメのように賑やかにしたい」と考えて、谷口監督にオファーしたっていうのが素敵ですよね。同じ日本映画学校の先輩後輩っていうのも、なんだかいい絆を感じるし、そういう繋がりってやっぱり大事なんだなぁって思います。

ちなみに、無線の声を担当しているのが、小野賢章さんなんです!彼の声を聞くだけで、すごくテンション上がっちゃう。アニメでは「黒子のバスケ」の黒子テツヤ役としても人気ですが、実写映画でもその才能を存分に発揮しているんですね。

この映画の面白さは、緊迫したシーンだけじゃありません!友情やチームワークも描かれていて、観た後にはすっごく心が温かくなるんですよね。映画の中で描かれる青島(織田裕二)と室井の絆も、本当に素敵です!

さらに、公開中のこの映画には、もうひとつのサプライズがあるそうです!11月30日からは「潜水艦事件」のスペシャルポストカードが配布されるんですって。これ、超欲しい!映画を観た後に、こういう特典がもらえるって、本当に嬉しいですよね。映画の思い出が形に残るのって、素敵だなって思います。

さて、これから映画館に足を運ぶ予定の方は、ぜひその緊迫感を体験してきてください!私も早く観に行かなきゃ!!!🎬💖 みんなで一緒にこの映画の面白さを語り合いたいですね~。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイっ!

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