こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです✨今日はちょっとシリアスめなテーマに触れつつ、エンタメな話をお届けしたいと思います。
これから特集上映が行われることで話題になっているのが、ポルトガルの映画監督ペドロ・コスタ氏の作品です。え、ペドロ・コスタ?って思ったあなた!実は彼、映画界では非常に影響力のある監督なんです。作品がとっても個性的で、観る人の心を打つんですよ😍
さてさて、どんな作品が上映されるのか、おさらいしてみましょう。11月27日から12月7日までの期間中、東京都写真美術館で行われるこの特集上映では、彼の初期作品から最新作までが観られちゃうんです。アフタートークも予定されているので、それを聞くこともできるなんて、映画ファンにはたまらないイベントですね。
上映される11作品の中には、「ヴァンダの部屋」や「骨」、「コロッサル・ユース」など、レビューでも好評の作品がずらり。特に「ヴァンダの部屋」は、リスボンのスラム街に住む人々のリアルな生活を描くドキュメンタリーで、多くの監督たちに影響を与えた作品として知られています💖
コスタ氏の作品はそのすべてが、彼自身の視点で捉えられた社会の一面を映し出していて、観る人に深いメッセージを伝えようとしているのが感じられます。私もつい最近、「コロッサル・ユース」を観たんですが、いろんな人間模様や思いが交錯していて、なんとも切ない気持ちになったりしました😭
さらに注目すべきは、上映期間中に多彩なゲストがオンラインでアフタートークに参加予定ってところ。ペドロ・コスタ監督自身もオンライン参加されるそうで、リアルタイムで質問したりなんか出来たら、もしかしたら映画の裏話が聞けちゃうかも⁉️
映画の内容や技術の革新にも触れつつ、彼の作品を観ると、私たちが普段は忘れがちな「人」と「社会」のつながりを見つめなおすきっかけにもなるかもしれませんね。映画を通じて感じる感情って、ほんとに特別だと思うんです✨
それから、イチオシしたいポイントは料金がとってもリーズナブルなこと💸 一般1800円、シニアや学生の割引もあるから、映画デートしやすいかも!特に学生さんは1000円で観られるから、友達と一緒に行ってみては?おしゃれなカフェでのティータイムの後に、少し感傷的な映画を観るなんて、素敵な日常のプランになりそうです☕💕
あ~、私も早く行きたくなってきちゃった!皆さんも一緒に観に行きましょうね👩❤️👩 ペドロ・コスタ監督の独特な世界観を体感して、心にも新しい風を吹き込む絶好のチャンス!エンタメの旬を楽しむために、ぜひ足を運んでみてくださいね!
それでは、今日はこのあたりで!また次回のブログでお会いしましょう~!ばいばーい😘 😘


